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フィリピンの住宅・マンションがすぐに崩れる理由 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振... ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※本ページはプロモーションが含まれています。 フィリピンの建物は崩れやすく、耐久性があまりないと感じます。コンドミニアムでも、5年も経てば中古並みに劣化し、日本のマンションの10年以上疲弊がひどいように感じます。 なぜ、崩れやすく耐久力がないのか? 簡単にいえば、手抜き工事のせいでしょう。 手抜き工事は、フィリピンだけではなく中国や韓国でも多いのです。 中国では、2013年2月に河南省の高速道路の高架の片側車線が長さ約80メートルにわたって崩落し車両約25台が次々と約30メートル下へ落下した事故がありました。 また、2012年5月に遼陽道の陸橋で大きなヒビが入り、そのヒビからとんでもない手抜き工事が発覚したり、2012年12月にも四川省攀枝花市の裸果金沙大橋で、吊
2020/01/06 リンク