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究極の書店・松丸本舗 | INTERVIEW | Marunouchi.com
東京駅の丸の内北口を出てすぐ、丸の内オアゾ内に、丸善・丸の内本店が店を構える。丸の内ワーカーが、... 東京駅の丸の内北口を出てすぐ、丸の内オアゾ内に、丸善・丸の内本店が店を構える。丸の内ワーカーが、さらには日本中からの旅行者が足を運ぶ、この老舗書店の4階の一角に、「異色の本屋」が登場して2年が経つ。本好きのみならず、知らずに足を踏み入れた者をもとりこにする、ちょっと不思議な空間。それが、松丸本舗だ。リアルな本の力を信じ、松岡正剛氏と丸善がタッグを組んだ「究極の書店」づくりへの挑戦。松丸本舗の不思議の秘密と、人気の理由を探ってみよう。 ウェブで『千夜千冊』を執筆し(現在も継続中)、ネット上に「電子図書街」を展開していた松岡さんに、丸善から「ぜひ、リアルな書店を」との声がかかり、プロデュースを務めることに。本の横置きは、自身の仕事場の再現とか。ふらりと店を訪れては、棚のところどころに、メッセージともコメントともつかぬ言葉を刻んでいく。 以前、丸善・丸の内本店の1F、ビジネス書のコーナーを担当し
2011/11/10 リンク