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EU離脱省、4分の1のポスト埋まらず離職続々-「インディペンデント」紙報道 - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、イギリス生活情報誌 - 英国ニュースダイジェスト
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EU離脱省、4分の1のポスト埋まらず離職続々-「インディペンデント」紙報道 - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、イギリス生活情報誌 - 英国ニュースダイジェスト
(ロンドン 12月23日 時事)「インディペンデント」紙(電子版)は22日までに、英国で欧州連合(EU)離脱... (ロンドン 12月23日 時事)「インディペンデント」紙(電子版)は22日までに、英国で欧州連合(EU)離脱交渉などを担うEU離脱省で、全体の約4分の1に当たる143のポストが埋まっていないと報じた。離職の多さや採用難が原因。優秀な職員が足りない状況では、今後の交渉でも英国側に厳しい展開が続くことが予想される。 同紙によると、最も人員が不足しているのは政策チーム(81人)。このほか、エコノミスト(9人)、プロジェクト運営(6人)、財務(5人)、人事(3人)なども埋まっていない。 同省では10人に1人の職員が入省から3カ月で離職しており、中央省庁の中では最も退職者が多いという。また、省内のアンケートでは職員の44%が「来年(2018年)中に退職する計画」と回答しており、士気の低下がうかがえる。 EU離脱が決まった昨年の国民投票では、高学歴層ほど残留を支持する傾向が明確だった。このため、優秀な
2017/12/25 リンク