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「Googleブック検索」和解に関するご連絡|日本経済新聞出版社
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「Googleブック検索」和解に関するご連絡|日本経済新聞出版社
先般より、Googleとアメリカ作家組合及びアメリカの大手出版社との著作権侵害訴訟における和解が、日本... 先般より、Googleとアメリカ作家組合及びアメリカの大手出版社との著作権侵害訴訟における和解が、日本の著者および出版社にも影響が及ぶことが判明し、新聞等で様々に報じられております。この和解に、皆様多大な関心と疑問をお持ちのことと存じますので、状況をご説明するとともに、当社としての考え方をお伝えいたします。 和解の経緯及び内容について Googleとは、インターネット上の検索サービスを提供しているアメリカの会社です。Googleは数年前から、ハーバード大学など主要な大学等の図書館と提携し、権利者の許諾を得ずに無断でデジタル化してきました。すでに700万作品以上の書籍がデジタル化・データベース化され、なかには内容を全文検索・全文表示できるものも存在します。 しかし、こうした作業を権利者の許諾なく無断で行ったのは著作権の侵害に当たるとして、アメリカ作家組合と大手出版社5社(McGraw-Hi