長谷川理恵、暴露本で自爆！ 見事な“最低女ぶり”に『自意識過剰もいいところ』 | 毒女ニュース

暴露本「願力 愛を叶える心」を出版した長谷川理恵（38歳）。その“最低女ぶり”に怒りの声が上がっている。 不倫疑惑について、「もう愛し合ってもないし一緒にも住んでいない夫婦なのに、なぜ私が略奪したみたいに悪者扱いされるの？メディアや世間からこんなにバッシングされるのはなぜ？」と終始思い悩んでいたという長谷川。 中でも特に注目が集まっているのは、1996年に不倫愛が発覚して以来、3年にわたって交際した石田純一（58歳）と、結婚直前まで交際していた神田正輝（61歳）とのエピソードだ。 ■石田純一とのエピソード 【別れた理由は…】 「結婚指輪はハリー・ウィンストン。結婚式はナパ・バレーのワイナリー」とワガママ三昧だった長谷川。そこで、「成城に住みたい」という彼女の希望を聞いた石田が、結婚後に住む土地を購入したところ、長谷川は“まだ結婚したくなかった”ので破局。 ■神田正輝とのエピソード 【2人の