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リアル書籍の販路はコンビニと電子書籍? | RBB TODAY
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リアル書籍の販路はコンビニと電子書籍? | RBB TODAY
昨今、書店の店舗数が減少している。電子書籍の販売は増えているが、実店舗での雑誌・書籍の販売数は減... 昨今、書店の店舗数が減少している。電子書籍の販売は増えているが、実店舗での雑誌・書籍の販売数は減っている。店舗数を増やし続けている業界がコンビニエンスストアだ。コンビニが、消費者が最も身近に紙の書籍に触れる場所となりつつある。 これらのトレンドを背景に、ローソンとオプティムは1日から、共同企画「雑誌・コミック・書籍購入キャンペーン」を開始した。コンビニでの雑誌・コミック・書籍購入と電子書籍購入の両方を促す試みだ。 一般社団法人日本出版インフラセンターによると、全国の書店数は2001年に2万3770店あったものが、2013年には1万5621店に減っている。他方、集計年度は異なるが、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会によると、コンビニの店数は2008年に4万1714店だったのが2014年には5万1814店に増えている(JFA正会員のコンビニ)。 また、日本出版インフラセンターの別の調査