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東京新聞:森友学園と国 鴻池氏側が仲介 陳情記録に用地交渉、接触25回:社会(TOKYO Web)
学校法人「森友(もりとも)学園」(大阪市)が大阪府豊中市の国有地を評価額より大幅に安く取得した問... 学校法人「森友(もりとも)学園」(大阪市)が大阪府豊中市の国有地を評価額より大幅に安く取得した問題で、本紙は鴻池祥肇(こうのいけよしただ)元防災担当相側と学園の籠池泰典(かごいけやすのり)理事長らのやりとりを記した陳情整理報告書の写しを入手した。鴻池氏の神戸事務所が籠池氏や国側などと接触した回数は記録上、二年七カ月に二十五回。「何とか働きかけしてほしい」という籠池氏の露骨な要望も記録されている。鴻池氏の秘書は二日、本紙の取材に応じ、報告書を書いたことを認め「(財務省近畿財務局などへ)要望を伝えた」と語った。 報告書はA4判六ページ。二〇一三年八月五日~一六年三月十五日のやりとりが手書きされている。鴻池氏側と籠池氏の接触の記録は十五回。この間に学園は国有地の定期借地権契約を結ぶが、同年三月十一日に敷地で新たなごみが見つかる。 報告書は「小学校設立希望の件 豊中市の国有地借地を希望」で始まる。
2017/03/03 リンク