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東京新聞:住基ネット拒否の現職再選 28年ぶり福島・矢祭町長選:政治(TOKYO Web)
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東京新聞:住基ネット拒否の現職再選 28年ぶり福島・矢祭町長選:政治(TOKYO Web)
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)への接続の是非が争点となった福島県矢祭町長選は24... 住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)への接続の是非が争点となった福島県矢祭町長選は24日、住基ネット接続を拒否している現職の古張允氏(70)が接戦の末、新人の元町議鈴木正美氏(53)を破り、再選を果たした。1983年以来28年ぶりの選挙戦で投票率は87・23%だった。 古張氏は2360票、鈴木氏は2314票で46票差だった。古張氏の再選により矢祭町は住民基本台帳法で義務付けられた住基ネット接続を拒否する違法状態が続くことになる。 矢祭町では、6期24年町長を務めた根本良一氏(73)が、合併しない町づくりや住基ネット不参加など独自の政策を推進。古張氏は後継者として前回の統一地方選で無投票当選した。 古張氏は今回の選挙でも「住基ネットに接続する考えはない」と強調。鈴木氏は「住民情報が丸裸にされるわけではない」と接続を訴えたが、及ばなかった。