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東京新聞:女川復興 味な支援 八王子、水産品販売手応え:社会(TOKYO Web)
「漁師に教わった」という炭火であぶった笹かまぼこをお客さんに手渡す立川寛之さん(右)=19日、東... 「漁師に教わった」という炭火であぶった笹かまぼこをお客さんに手渡す立川寛之さん(右)=19日、東京都八王子市で 東日本大震災で被災した宮城県女川町の水産業の復興を手助けしようと、東京都八王子市の市民有志が、市内に女川の海産物を販売するアンテナショップを開設する構想を温めている。海はないが市民六十万人の購買力がある八王子で産地直送の水産品を提供し、ウィン・ウィン(共存共栄)の関係を築こうと、五年後のショップ開設を目指す。 (加藤益丈) まずは市場調査を兼ね、十九、二十の両日に開かれた「八王子いちょう祭り」で、女川町の水産加工品を販売した。 「炭火であぶって食べるとうま味が倍増しますよ」。祭りの出店で、湯気を上げる笹(ささ)かまぼこをお客に差し出したのは、八王子市職員の立川寛之さん(41)。漁師に教わった食べ方という。訪れた同市打越町の主婦篠原和美さん(62)は「いつも冷たいまま食べていた。も
2011/11/28 リンク