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『マンガ漂流者(ドリフター)』33回 特集と未収録作の発売を記念して今回はやまだ紫を特集! - webDICE
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『マンガ漂流者(ドリフター)』33回 特集と未収録作の発売を記念して今回はやまだ紫を特集! - webDICE
左)「性悪猫」(小学館クリエイティブ発行/小学館発売)と「樹のうえで猫がみている」(思潮社) 05年5... 左)「性悪猫」(小学館クリエイティブ発行/小学館発売)と「樹のうえで猫がみている」(思潮社) 05年5月に急逝したやまだ紫の刊行ラッシュが続いている。小学館からやまだ紫選集として「性悪猫」、「ゆらりうす色」、「しんきらり」3冊が発売。長らく手に入りづらい状態だった作品の復刊はうれしい。また、『現代詩手帖』(思潮社)3月号では、48ページにわたり「やまだ紫の世界」とした特集が組まれている。同じく思潮社からは、詩画集「樹のうえで猫がみている」が未収録作も含め発売された。 この連載でもやまだ紫を取り上げ、大きな反響がありました。 43ページにわたり徹底特集! 著作一覧・略年譜といった資料的価値の高いリストも 『現代詩手帖』2010年3月号(思潮社) 批評でもマンガでもなく、詩の本がやまだ紫を特集する。やまだ紫らしくて、とてもいいなと思ったのだった。 夫で『ガロ』編集者でもあった白取千夏雄と詩人の