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インターンシップ(10) 大久保幸夫さんに聞く…早期体験 実力チェック : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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インターンシップ(10) 大久保幸夫さんに聞く…早期体験 実力チェック : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1983年、リクルート入社。99年に「リクルートワークス研究所」を創設した。著書に「キャリアデザ... 1983年、リクルート入社。99年に「リクルートワークス研究所」を創設した。著書に「キャリアデザイン入門1・2」(日経文庫)など。45歳。 早い時期の就業実習が有効だと、大久保幸夫さんは考える。 大学生のインターンシップ(就業実習)は、3年生の夏休みが一般的だ。その直後に就職活動が始まってしまう。労働市場や就業意識を調査・研究する「リクルートワークス研究所」を自身の提案で設立し、所長として8年近く、学生や企業を見てきた目には、「2年生でやるのが望ましい」と映る。 「インターンシップを通して気づくことは非常に多い。その結果が就職先の選択だけではもったいない」。仕事をするのに必要な基礎力が自分にどのくらい身についているか、確認する場にもなるし、2年生なら、その後の専門科目の選択にも、実習での経験が生かせるからだ。 今やっている勉強が、将来、何につながるのか。仕事をする上で必要な能力がどんなもの