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猫と警備員との「攻防戦」、描いたトート大評判 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
トートバッグの新作を手にする、原画を担った野元さん(左)とデザイン担当の麓さん。奥はモデルの三毛... トートバッグの新作を手にする、原画を担った野元さん(左)とデザイン担当の麓さん。奥はモデルの三毛猫の模型(広島県尾道市で) 広島県の尾道市立美術館が製作した、巨大な猫と同館警備員との“攻防戦”を描いたイラスト入りのオリジナル・トートバッグが、猫ブームにのって大評判になっている。 4月に作った黒猫バージョンの390個は即日完売、1000個以上の追加生産分も早々に売り切れる人気ぶりだった。「どうしても欲しい」という声に押され、第2弾として三毛猫バージョンの新作の販売を始めた。 きっかけは、猫にまつわる美術品を展示し、5月まで開催していた同館の特別展「猫まみれ展」。開幕間もない3月22日、近所の黒猫が正面入り口から館内に入ろうとし、警備員が両手を下げて優しく方向転換させる一幕があった。 職員がそのやりとりを4コマの写真に収め、「猫まみれ展なので入館を許可したいところですが、作品保全のため、丁重に
2017/06/23 リンク