エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
全農林「ヤミ専従」認める、無届け幹部が勤務中に労金業務 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
全農林「ヤミ専従」認める、無届け幹部が勤務中に労金業務 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
農林水産省の職員で作る「全農林労働組合」の幹部らが労働金庫の役員を無届けで兼任していた問題で、北... 農林水産省の職員で作る「全農林労働組合」の幹部らが労働金庫の役員を無届けで兼任していた問題で、北海道労働金庫(札幌市)の監事を兼任していた全農林北海道地方本部の委員長(59)は勤務時間中に職場を離れ、労金監事の業務に従事したことが12日わかった。 同日午後、記者会見した全農林の花村靖書記長は事実関係を認め陳謝した。全農林では労金での業務は組合活動の一環と位置づけており、「ヤミ専従」にあたる事実を全農林が初めて認めた形だ。 全農林や農水省によると、この委員長は2004年6月から北海道労金の監事を兼任。同年9月に組合活動に専従するため休職したが、それまでの3か月間に2回、休みをとらないまま監事の会合に出席していた。 昨年4月1日現在の農水省調査では142人の職員にヤミ専従疑惑が浮上したが、この委員長は含まれておらず、同省では「こうした職務専念義務違反が、ほかにもないか全国調査する」としている。