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飲酒運転、免許再取得に「日記」義務付けへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
飲酒運転で免許取り消し処分を受けたドライバーが免許を再取得する前の講習について、警察庁の調査研究... 飲酒運転で免許取り消し処分を受けたドライバーが免許を再取得する前の講習について、警察庁の調査研究委員会(委員長=石田敏郎・早稲田大教授)は8日、飲酒習慣を見つめ直す日記を30日間つけさせ、カウンセリングも行う新たなプログラムの義務化を求める報告書をまとめた。 厳罰化の一方で、安全教育も充実させ再犯を防止する狙い。警察庁は今年秋から全国4県でモデル事業を行い、2013年をめどに全国実施を目指す。 現在、免許取り消し処分を受けたドライバーが再び運転免許試験を受けるには、1年から10年の欠格期間を経た後、適性検査や実車講習などを2日連続計13時間受ける必要がある。 報告書は、今後は2日連続計12時間の講習を受けた後、飲酒の量や種類、状況などを記した日記を30日間つけ、さらに講師による1時間のカウンセリングを受けさせるよう求めた。 講習の冒頭には呼気検査を行い、飲酒運転をテーマにしたドライバー同士
2010/04/09 リンク