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人間魚雷・回天の島、月給16万円で職員募集 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
山口県周南市は10月から、昭和戦争中の人間魚雷「回天」の基地跡が残る大津島を活性化させる「島おこ... 山口県周南市は10月から、昭和戦争中の人間魚雷「回天」の基地跡が残る大津島を活性化させる「島おこし隊」(定員2人)を全国から募集する。 嘱託職員として採用し、3年間島に住み込んでもらう。市が用意した住宅に住んでもらい、家賃は無料。約16万円の月給を支給する。市は「何より、島おこしに熱意を持つ人を」と期待している。 約400人が暮らす大津島の将来への不安は切実だ。島民の約7割は65歳以上で大半が年金暮らし。スーパーや商店はなく、食料や日用品は本土に渡るか、宅配で運んでもらうしかない。島内に2か所あるガソリンスタンドも、度々撤退を検討してきた。 島の人口は1950年の2500人をピークに減り続けている。「再生するには、島民の力だけでは限界だ」。大津島地区コミュニティー推進協議会の安達寿富会長(72)はそう悲鳴を上げる。 そこで市が思いついたのが、島おこし隊だ。島に住み込み、島の人々と交流しなが
2010/09/30 リンク