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「飲酒運転、2か月に1回」…摘発後も繰り返す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
福岡県粕屋町で高校生2人が犠牲になった飲酒運転事故で、危険運転致死罪に問われている同町仲原、元建... 福岡県粕屋町で高校生2人が犠牲になった飲酒運転事故で、危険運転致死罪に問われている同町仲原、元建設作業員飯盛義朗被告(36)の裁判員裁判の第2回公判が15日、福岡地裁で開かれた。 被告人質問で飯盛被告は、2008年5月に道交法違反(酒気帯び運転)で摘発された後も、「09年夏から飲酒運転を2か月に1回程度、計10回ほどやった」と供述。傍聴席の遺族に向かって「身勝手な行為で2人の命を奪ってしまい、申し訳ありませんでした」と頭を下げた。 飯盛被告は、飲酒運転を繰り返したことについて、「自分は運転できると思ってしまっていた。考えが甘かった」とし、「酒も運転もやめる。どんなに重い刑になっても控訴せずに受け入れたい」などと述べた。
2011/09/15 リンク