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色違いで対、珍しいヒオウギガイ発見…大分 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
二枚貝のヒオウギガイで、片側が紫色、反対側が黄色と色違いの貝殻が対になった個体が大分県佐伯市蒲江... 二枚貝のヒオウギガイで、片側が紫色、反対側が黄色と色違いの貝殻が対になった個体が大分県佐伯市蒲江西野浦の水産会社「丸二水産」で見つかった。 貝類に詳しい専門家も「非常に珍しい」と驚いており、8日、大分市の水族館「うみたまご」のスタッフが引き取った。展示できるかどうかも検討するという。 ヒオウギガイはイタヤガイ科の二枚貝。蒲江地区では養殖されているほか、天然物も収穫される。扇に似た形の貝殻は、通常、赤や黄、紫、オレンジなど、鮮やかな色合いなのが特徴だ。 同社の橋本正恵さん(61)によると、この個体は昨年末、歳暮や正月用に出荷する準備をしていて見つけた。持ち込んだ養殖業者も色分かれした個体は見たことがないといい、40年近くヒオウギガイを扱ってきた橋本さんも初めて見る不思議な貝に驚いた。 県マリンカルチャーセンター(佐伯市)の学芸指導員で、九州貝類談話会副会長の浜田保さん(74)は「色違いの貝殻
2011/01/09 リンク