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途上国の女性力づける契機に…平和賞3女性会見 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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途上国の女性力づける契機に…平和賞3女性会見 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
9日、オスロで共同記者会見する(右から)サーリーフ・リベリア大統領、イエメンのカルマンさん、リベ... 9日、オスロで共同記者会見する(右から)サーリーフ・リベリア大統領、イエメンのカルマンさん、リベリアのボウィさん=大内佐紀撮影 【オスロ=大内佐紀】今年のノーベル平和賞授賞式典を前に、リベリアのエレン・サーリーフ大統領(73)、同国の平和運動家レイマ・ボウィさん(39)、イエメンの反政府活動家タワックル・カルマンさん(32)が9日、オスロ市内で共同記者会見した。 サーリーフ大統領が「若い女性がきちんと教育を受け、より良い生活を目指せるような国造りのため一層、心血を注ぐ」との決意を語ると、ボウィさん、カルマンさんはともに、今回の授賞式が発展途上国の女性を力づける契機になってほしいとの希望を語った。 カルマンさんが、大統領を「お母さん」、ボウィさんを「おねえさん」と呼んで笑顔を交わすなど、会見は終始、和やかな雰囲気の中、行われた。