NHK NEWS WEB 電子書籍で変わる高齢者の読書

「小さな文字が読めなくなった」「本を買いに行くのが面倒になった」などの理由で読書から遠ざかってしまう高齢者がいます。 しかし、そうした高齢者でも読書を続けられると、注目されているのが電子書籍です。 買い物に行く手間がかからず、文字の拡大も自由自在。 高齢者の読書会にも活用されるなど、今や若者以上に積極的に使いこなす高齢者も現れています。 老舗の大手書店も、高齢者を意識した電子書籍商戦に乗り出しています。 高齢者を取り巻く読書環境の変化について甲府放送局の山本裕介ディレクターが解説します。 “読みたいのに読めない！”高齢者の読書離れの現実 定年退職したらもっとゆっくり読書を楽しみたい。 そう考えている人も多いのではないでしょうか。 しかし、平成２０年度の文化庁の調査では、月に１冊以上本を読む人の割合は、４０代で６１．０％であるのに対し、６０代以上では４３．８％と大きく減少してい

[dnasoftwares]

ラノベおばあちゃんとな

[Francis]

ちょｗ「白井友和さん（８５）」ラノベに開眼、て。日本始まってんな～

[rahoraho]

ラノベを読むお年寄り出現

[richard_raw]

「コンピューターおばちゃんの会」とかライトノベルとか、ところどころ意外でした。

[milkya]

これ自体は予想された使い方であり、電子書籍のアクセシビリティの高さが発揮された成果だろうが、何より「コンピュータおばあちゃんの会」てのが気すごく気になる

[TAKAPPRS]

そうか。逆に高齢者に合ってるのか。

[medihen]

“月に１冊以上本を読む人の割合は、４０代で６１．０％であるのに対し、６０代以上では４３．８％と大きく減少しています。 本を読まなくなる原因として多くの人が挙げているのが視力や体力の低下”

[seabose]

高齢化社会の実情を鑑みれば、ここにでかい金脈が埋まってそうな気が。あとまさかのラノベ。