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労働組合のトップで、野党の味方のはずだった連合の会長が自民党の会合に異例の出席をしてしまう
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労働組合のトップで、野党の味方のはずだった連合の会長が自民党の会合に異例の出席をしてしまう
以下ネットの反応。 連合会長が雇用の安定やジェンダー平等の実現を自民党に頼みに行く。「うちのものを... 以下ネットの反応。 連合会長が雇用の安定やジェンダー平等の実現を自民党に頼みに行く。「うちのものを盗まないで」と泥棒の巣に頼みに行くのと同じじゃないか。連合はいつまで芳野を野放しにしているんだ? 連合・芳野会長「政策実現のため力貸して」 異例の自民会合出席 #SmartNews https://t.co/w76GZ1bmjq — 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) April 18, 2022 指摘するまでもないが、自民党が連合と親密なポーズをメディアに報じさせるのは、立憲民主党の党内と支持層に亀裂を生じさせ、さらに弱体化させるため。 しかし麻生氏の「今、いちばん労働者の先頭に立っているのが自民党」とは、国民全体を小馬鹿にして愚弄する態度だろう。https://t.co/XPokpdjlXe — 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 17, 2022 満面の