利き手はやめろブルガリア！について考察する

2004年から杉内という文字を見るたび気になって仕方がないことがあります。「人多杉内」でも反応してしまうほどに気になってるんです。もはや、杉内投手の容体よりずっと気になってる。それが、「利き手はやめろブルガリア！ブルガリア」事件です。 利き手はやめろブルガリア！事件を考察する 利き手はやめろブルガリア！とは、2004年6月、2回7失点とふがいないピッチングで降板した当時ダイエーホークスの杉内俊哉選手が、両手でベンチを殴ってどちらの手も骨折したという痛ましいというか、なんともいいがたい珍事のことです。杉内投手はこの怪我でシーズンを棒に振り、600万円の制裁金を払ったそうです。僕の年収3年分ですから、ざっくり寿命3年取られたようなもんですね。おっかないです。 各新聞社はこのことを取り上げ、ベンチを殴打する杉内投手に対して、捕手の城島健司選手が「利き手はやめろ！」と自制を求めたことを報じました。

[srgy]

説得力ある。「ハンドルを右に → インド人を右に」理論だ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/20/news021.html

[toya]

記者メモの可能性はありそう（2004年でもベンチの音声を録音してるのでなければとっさに手書きでメモ取って記事に起こしてる可能性が大）

[kaos2009]

2004年のことを2017年に考察した記事

[uchiten]

“手書きメモが汚杉内俊哉” おいw

[moons]

インド人を右に