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アニメ制作会社が作品自体ではなくキャラやスタッフの多様性を宣伝→ クリエイターらブチ切れ!! : ユルクヤル、外国人から見た世界
米国のアニメクリエーター・Sara Eissaさんが22日、ある巨大なアニメ制作会社への不満をツイート。彼女... 米国のアニメクリエーター・Sara Eissaさんが22日、ある巨大なアニメ制作会社への不満をツイート。彼女の主張が大きな注目を集めている。 ある巨大なアニメ制作会社が”多様性”を持つ某アニメ番組に肩入れ。 この理由について「女性キャラしか出ず、また多様な体型やLGBTQ+も描写された”多様性を持つ”アニメだったため資金提供を行った」とEissaさんは同社に明かされたと言う。 するとこの制作会社はアニメの予告編をリリースせず、クリエイターらが”多様性”をこの作品の売りとして強調するインタビュー映像を公開。すると批判が殺到し、同社は多様性を特徴とするアニメ番組に資金提供したがらなくなってしまったようだ。 <海外の反応> アニメみるときに誰が作ったとか正直どーでもいいわ! 多様な人種・性別・国籍のクリエイターが集まったとか知るかよwwww マーケティング部門の責任やろこれは クリエイターはあく
2020/08/27 リンク