共産党議員の男、電気泥棒で書類送検される | ゆうちんの時事問題研究室

ホームページ紹介文『日本国民』ではなく『日本市民』の味方で有名な共産党ですが、その所属議員が、電気泥棒で書類送検されていた事が判明した。 『日本市民の平和の為にも、憲法９条を死守せよ！』と喚くのは自由ですが、こう言った『反社会的行為』を何回も平然と繰り返していた犯罪議員が所属している共産党にだけは言われたくないモノです(笑) ー以下引用ー 駐車場で無断充電の共産県議辞職へ 和歌山 共産党の松坂英樹和歌山県議（５５）は８日、ハイブリッドカーの充電のため駐車場の電源を無断使用したとして窃盗未遂容疑で書類送検された ことを受け、議員を辞職すると表明した。既に議会事務局に辞職願を提出している。 松坂氏は８日、県庁内で記者会見し、改めて謝罪。同席した 共産党県委員会の下角力委員長は「 電気の窃盗は反社会的な行為だ。けじめをつけたいという本人の意思を尊重した 」と述べた。 松坂氏によると、２月１２日夜