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日韓関係の現状をアメリカから見る(1)from 911/USAレポート/冷泉彰彦 (村上龍 Japan Mail Media) - Yahoo!ニュース
まず、この2012年の8月という時点で、日韓関係が悪化したことの外部環境についてはどう見たらいい... まず、この2012年の8月という時点で、日韓関係が悪化したことの外部環境についてはどう見たらいいのでしょうか? 一つには、アメリカのオバマ政権がどうして「同盟国間のトラブルを放置」しているのかという問題があります。この点に関しては、韓国の李明博政権も、日本の民主党政権も、また東アジアの軍事外交に大きな影響力を持つ中国の胡錦濤政権も、全てが「政権末期」という事情が大きいと思われます。つまり、いくら同盟国同士の間で波風が立ったとしても、「当事者」は数カ月後には舞台から消えているわけで、アメリカとしては「問題に過剰反応する必要はない」あるいは「一過性の問題で本質的な変化ではない」という判断をしているフシがあります。 それ以前の問題として、アメリカ自身が大統領選の真っ最中であるわけです。その大統領選では、特に今回はそうですが、内政問題へ関心が集中するわけで、外交については争点になることは少ない
2012/08/29 リンク