ニート研究の第一人者が明かす新・孤立無業者「SNEP」とは （NEWS ポストセブン） - Yahoo!ニュース

現在、60万人以上いると推計されるニートや引きこもりなど、社会との接点を持たない若者たちの生態は大きな社会問題となっている。近年は“中高年ニート”なる存在までクローズアップされるほど、労働力の減退は深刻さを増すばかり。 さらに、今年8月には『孤立無業（SNEP）』（日本経済新聞出版社）という本で、新しいタイプの無業者が急増していることが初めて報告された。著者はニート研究の第一人者として知られる東京大学社会科学研究所教授の玄田有史氏。一体、SNEPとはどんな人たちなのか。玄田氏に解説してもらった。 ＊ ＊ ＊ ――孤立無業と聞いても新しい概念とは思えませんが。 玄田：孤立無業は、英語でいうSolitary Non―Employed Personsの頭文字を取ってSNEP。Solitaryには「ひとりぼっちの」「他人とつきあいのない」「孤独な」「寂しい」といった意味があるように、無業者

[umeten]

みんなー、新しい「差別用語」できたよ－！＞スネップ／ジャイアンと別れたスネオがひきこもりになったイメージ

[tf2929]

孤立無業は英語のSolitary Non―Employed Personsの頭文字を取ってSNEP。Solitaryは「一人ぼっちの、他人とつきあいのない、孤独な、寂しい」といった意味。無業者でも普段ずっと一人か一緒にいる人が家族以外いない人々を指す

[K-Ono]

それなんてエロ……なにがいいかなー。

[verum01]

これは福祉と結びつく

[ijiaro1]

ニート研究の被検体のバイトありませんか？

[nozomi_private]

「希望学」やってる人。ニート研究はそれとつながっている／「希望学」では絆、それもストロングタイではなく、普段あんまり会わないけどちょっと仲のいいおじいさんとかの「ウィークタイ」がけっこうイイという

[kanimaster]

SNEP×SNEP