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Cultureとネタに関するfileoのブックマーク (2)

  • ボードゲームとして「将棋」をデザインする

    緊急告知 夏休みイベント:「将棋を楽しもう」を開催します 外国人や初めての人にも分りやすくデザインしたユニバーサル将棋盤で、ボードゲームとして魅力的な『将棋』を楽しむ集いです。 女流プロ棋士の「北尾まどか」さんが来場されます。将棋に挑戦できますよ。 日時:8月22日(土曜日)午後1時〜4時 場所:昭和レトロ商品博物館(JR中央線青梅駅下車3分) http://showa-retro.omjk.jp/ 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。 事の始まりは2009年のゲームマーケットでお会いした女流プロ棋士の「北尾まどか」さんから、外国人にも受け入れ易い将棋ボードをオリジナルで作るご相談を受けたことでした。彼女には既に自分の頭の中におおまかなデザインイメージがあるとのことでしたので、後日お話しましょうということになりました。 こういう命題が与えられると自分でも作りたくなってきたので

  • エロスやバイオレンスなど、海外と日本でのゲーム表現の規制による違いあれこれ

    で発売するために制作したゲーム海外でも売る場合、表現に関する規制の違いなどからグラフィックが変更されたりすることがあるのですが、そうした日海外で違っているゲームグラフィック画像が集められています。 詳細は以下から。 「ファイナルファンタジーⅥ」の召喚獣、セイレーン。服装が変化。 「悪魔城伝説」の敵キャラクター。胸が女性っぽいものから男性っぽいものに。 像の服装まで変えられています。 心が生み出した国、マジカントで裸になる「MOTHER2 ギーグの逆襲」のネス。海外ではトレードマークの帽子がなくなっています。 「ファイナルファイト」のニューハーフ兄弟・ポイズンとロクシー。全身のグラフィックが変えられています。 スーパーファミコン版「悪魔城ドラキュラ」。血の表現は規制が入りやすいようです。 「ヒットラーの復活」。ナチスが規制対象。海外では「バイオニックコマンドー」というタイトルなので

    エロスやバイオレンスなど、海外と日本でのゲーム表現の規制による違いあれこれ
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