germantar4355548のブックマーク (24)

  • 山田孝之が取締役CIOに就任 トランスコスモスと共同で新会社設立「光栄に思います」

    【写真】その他の写真を見る 『me&stars』は、影響力をもつインフルエンサーがそのファンに対し「特別を手に入れる」ことをミッションとし、情報・モノがあふれかえる現代社会において、世の中に流通していないプレミアムなモノや体験をファンへライブを通じて届ける。 山田は新会社『ミーアンドスターズ株式会社』の取締役CIO(Chief Innovation Officer)に就任。代表取締役社長兼CEOにはトランスコスモスCMOの佐藤俊介氏が務める。 ライブコマースは2016年に中国最大手のEC企業である、タオバオが開始した新しい商法。中国で高い人気を得ており、動画のライブ配信と買い物が連動し、出演者と消費者がコミュニケーションをとりながら買い物を楽しめる点が特徴。日でも今年に入り参入する企業が増え、新しい商法として注目が集まっている。 佐藤氏は「me&starsはトランスコスモスがこれまで培っ

    山田孝之が取締役CIOに就任 トランスコスモスと共同で新会社設立「光栄に思います」
  • マミさんを発狂させないためにはどうすればよかったのか(追記あり)

    アニメ10話で魔女の真実を知ったマミさんが半ば発狂するシーン(みんな死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!)が有名だけど あれをさせないためにはどうすればよかったのか? 例のシーンに色々説はあるけど、個人的には冷静に発狂していた説を推したい。 「孤独+周りの不仲+自分の空回り+唯一信頼してた後輩の死亡(さやか)+魔女の真実+自分の目的の喪失(魔法少女として魔女の脅威から人を守る)」が全部重なったから最終的に「自分を含めた魔法少女を魔女化する前に死滅させる」って判断になってもおかしくない。 アニメの最初の回(マミった週)では魔女の真実知る前に油断して死ぬからわからないけど、あの週では結局さやかが魔女化しちゃうし仲がいいのはまどかだけだったからたぶん発狂する。 まどぽだとほむらとまどかに嫉妬するレベルで二人と仲良ければ、真実を知ってもぎりぎり踏みとどまることもあった。 おりこだと真実を知って愕

    マミさんを発狂させないためにはどうすればよかったのか(追記あり)
  • 電話ボックスに入っている女の子って最高じゃないですか?

    電話ボックス。それは世界と切り離された異空間であり、世界線の違うパラレルワールドである。 その世界に女の子が入ることによって、もうひとつの世界は色を取り戻し、0は1になる。美しい… 何を言っているかわからないと思うが、電話ボックスに入っている女の子は最高ということだ。今日はひたすらそれを今から伝えていきたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    電話ボックスに入っている女の子って最高じゃないですか?
  • デマサイト「netgeek」をネタにツイートするのは情弱の極み - Hagex-day info

    自民党の長尾敬衆院議員がデマ系バイラルメディア「netgeek」の記事を元にツイート。しかし、元エントリーは真実でないため、長尾敬衆院議員は謝罪した。 (ミラー) 問題のツイートはこれ(現在は削除済み) (問題ツイートの魚拓) netgeekの問題エントリー ・政治41日テレ・フジ・TBS・テレ朝の16番組以上を1つの制作会社が担当して偏向報道やりたい放題。日は乗っ取られた(リンク先は魚拓) このヘッポコ日記で何度も書いているけど、PVを稼ぐためなら嘘なんか平気で書いてしまう「netgeek」なんて、触れちゃいけないサイト。 オイドンも夜な夜なLiveLeakを閲覧してニヤニヤしているゲス人間ですが、netgeek……あれだけはダメだ。口にするのも忌々しいサイト。 だから、批判は別として、netgeekをソースにTwitterやFacebook、ブログで言及している人は「頭大丈夫かいな?

    デマサイト「netgeek」をネタにツイートするのは情弱の極み - Hagex-day info
  • 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)

    ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。 ダウン症は21番染色体が1多い3になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口

    胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)