最初にオチというか結論を言っちゃうと轢いたのは道路工事やってるときによく設置されてる人形だった でも跳ね飛ばしたときは人間だと思った 周りの人に見られてないか?跳ねてしまった人の容態は? そんなことが頭をかすめることは全くなく当たり前のように再度アクセルを踏んでいた とにかくその場から立ち去りたかった 常日頃ひき逃げのニュースを見るたびに犯人に対し最低な奴だと憤っていたが 自分も最低の人間の一人だと思い知らされた夜だった
最初にオチというか結論を言っちゃうと轢いたのは道路工事やってるときによく設置されてる人形だった でも跳ね飛ばしたときは人間だと思った 周りの人に見られてないか?跳ねてしまった人の容態は? そんなことが頭をかすめることは全くなく当たり前のように再度アクセルを踏んでいた とにかくその場から立ち去りたかった 常日頃ひき逃げのニュースを見るたびに犯人に対し最低な奴だと憤っていたが 自分も最低の人間の一人だと思い知らされた夜だった
うちも似たようなもんだったのでマジレスする。 長くなるけど、進学したいなら読んでくれ。増田と自分の状況が全く同じということもないから、鵜呑みにする必要はない。 進学は不可能ではないかもしれないということを考え直す機会になればいい。 他のトラバやブコメで既出なので学費免除の話は省く。 それらが受けられるほどの学力があるもしくは家庭環境ならそっちを受けるのがいい。下の長い文章を読む必要もない。 免除も受けられないし親からの金銭的援助も受けられなくてどうしようもなくて困ってるならって内容になる。 まずは、貧乏人には厄介な入学前の諸々の出費から。 就職して稼いでから大学入りたいなら別だが、浪人したくないなら国の教育ローン使え。 申し込みして最短2週間で入金されるから、遅いなんてことはない。 受験前でも申し込み可能だから医学歯学薬学辺りの私大に行かないんであれば、入学時の納入分くらいは借りられる。
元々、生きる気力もなかったニートで毎日食事してゲームして寝る生活だったんだけど 父方の祖父と祖母の遺産として2億弱の現金と土地を貰った。 祖父は生前から父と相談し、俺に遺産を残すように段取りしてくれていたらしく 葬式のあとに祖父の手紙と一緒に教えてもらった。 そんな周りの想いとは裏腹に遺産を受け取ったあともダラダラと過ごしていた。 しかし、ある日に父から働くか家を出るか選ぶように言われ 仕方なくバイトをしながら楽に稼げるという株を勉強していった。 なんの知識も、こだわりもなかった私は自分が気になる株ではなく 価値が上がりそうなものだけを狙い高レバレッジで資産を増やしていった。 株を初めて5年で現金が10億を超え、駐車場とマンション管理だけで月々の収入が どんどんと増えていき、なぜか同級生が連絡してくるようになった。 ゲーム以外に金を使うことがなかったので近寄ってくる同級生に誘われて 海外旅
20代後半、結婚して1年と半年。 結婚当初からふたりとも働いている。就業時間は私の方が2時間ほど短い。 結婚する前、彼は「ふたりとも働くのだから家事は分担しよう」と言っていた。 しかし、実際に結婚生活が始まってみると、夫はゴミを出すことしかしなかった。 話しあって、夫が夕食後に食器を洗うことになった。 「まかせっきりでごめん」と夫は言った。不服そうな声だった。 結局、食器は週に2度程しか洗われなかった。 何度も「家事をやって」と声をかけ、その度に言い争うにようなった。 それなら自分でやった方がいいと、ひとりで日々の家事をこなし続けた。 結婚して1年が経つ頃、私は体調をくずした。 夫は「何もしなくていいよ」と優しそうな声で言った。 しかし、夫が私の代わりに家事をすることはなかった。 病み上がりの身体で、溜まった家事をこなした。 これでは私の人生は、仕事と家事で終わってしまう。 「どうして家事
我が家、自分が小学生の頃に父親の働いてた会社が倒産してから貧乏。 父親はそれから定職に就かず、アルバイトの掛け持ち状態。 母親も昔からパートとして働いてる。 家は爺さん婆さんと住んでるから家賃タダ。 妹は一人。高校出たら就職するらしい。 自分、そんな家庭状況なもんで、自分が何とかしなきゃないなと思ってる。 でも高卒で働いたって老後の両親しっかり支えられるような職には就けないし、なんとかして大学行って勉強しなきゃないなって。 でも父親は浪費癖あるし、自転車操業状態。言っても歯止めきかない。 貯金なんかロクにない。 爺さん婆さんは、今まで生活助けてきたんだからってお金貸す気は無いらしい。 大学。 大学に、行きたい。 もっと上の勉強がしたい。 ここで奨学金ってやつが出てくる。 もちろん、借りる予定。 勉強はしてるけど成績は芳しくない。 ので、給付型のは受けられない。バカにかける金は無いってか。ケ
三歳の子供がおばけを凄く怖がり、なおかつ大好きな様子でハロウィン商品を見ながら「ここにもおばけいるのよーお化けこわいのよー」とハイテンションなのを見て、ちょっくら怪談を聞かせたらどうなるだろうとイタズラ心で番町皿屋敷を聞かせてみた。 ムードを出して怖そうに語るだけで「やめるのー」と大変怖がっていた、お菊さんが殺されるシーンでは「ひっ」と体をびくつかせていた、怪談のしがいがありまくり。 そして遂にクライマックス。 「お皿が一枚二枚三枚四枚五枚六枚七枚八枚九枚ああああー」 と身ぶりを交え気分最高潮で語ったところで子供が手に何か持ってる形にして私に差し出してきた。 何かと思えば「はいお皿よ」と言ってきた。 やっと言わんとしてることが解ったので 「ありがとうお皿が十枚」 怪談はハッピーエンドで終わった。
焼肉を食べた帰り、店でもらったガムを噛んでいたら一口ちょうだいと言われた 彼は焼肉店でガムを貰っていなかったらしい もうガム無いよと言うと、今噛んでるのをちぎって分けてよと言われた 気持ち悪いから無理だよと断ったら、キスはできるのに!?と怒られた コンビニで買えよと言うと、じゃあお前が払えよと言われた 文句を言う気も起きなくて、コンビニに行って、ガムを買ってあげて帰った 別れ話をしたら揉めるだろうなと思ったから、家についてからそっとラインをブロックした するとその瞬間、iPhone6の画面が激しく光りだした あまりの眩しさに私は思わず目を瞑り、必死で電源ボタンを押した しかし光は止まることを知らない むしろ更に強い光を放ち続けている iPhone6を伏せても、漏れ出る光に圧倒される すると、ふいに、辺りが暗くなった おそるおそる目を開けると、真っ暗な空間の中に私はいた 何も見えない しかし
もう誰も覚えていないと思うけど、3年ほど前、ここに、"Hello world!"というタイトルのエントリを投稿した。あの話の続きをしようと思う。 ※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 ※前回のあらすじ:高校中退→工場派遣→プログラマ→ホームレス→自立支援施設→プログラマ→海外放浪→職業訓練→世界一周アプリを作る あれから3年、いろんなことがあった。またプログラマとして働いたり、またホームレスになったり、福島で除染作業員をしたり、本当にいろいろあったけど、 今回の主題にはあんまり関係ないのでざっくりはしょる。今回の主題は世界一周についてである。 僕はいつか世界を巡る旅をする。10年くらいかけて。わりと本気で。その計画を立てるためのアプリケーションも作った。でもそのアプリは正式リリース以降、開発が頓挫している。開発を進めるにあたって、致命的な問題があ
もうなかば忘れていたことだけど、昨日今日の娘と入りたがる父親の話題を見て思い出してしまった。まあ、もう前ほど心が荒んだりすることはないので、書いてすっきりしたい。 私は小5ぐらいまで父か母と一緒にお風呂に入っていた。小さい頃からそうだったのと、あの時はお風呂が嫌いで、特に目を閉じて頭を洗うのがすごく苦手だった。だから、父母どちらでも構わなかったが、一緒に入って頭を洗ってもらっていた。 ここからいきなりキツい話になるが、いつ頃だったか、小3くらいの頃かな、父と一緒に入っていて、たまに父の性器が大きくなったり小さくなったりすることに気づいた。私は不思議で、父になんでか聞いてみた。父は、オシッコしたくなると大きくなると言っていた。小さくなるのは、オシッコを中で吸収したからだと言っていた。私は子供ながらに人間のからだって凄いなーと思った記憶がある。一緒に湯船に入ると、大きくなったそれが背中やお尻に
40代既婚男性です。 既婚についてまず、既婚は恋愛市場においてステータスです。少なくとも30代半ば以降の恋愛市場において、既婚はステータスです。なぜなら、30代以上で結婚出来てないのは圧倒的にマイナスだからです。40代以上だと既婚者以外はまともな恋愛できないと思った方がいいです。既婚の中年男性が若くて美しい女性と恋をする場合、相手は必ず精神的に不安定な子になります。ヤラレちゃんとここでは呼びます。この手の子は、既婚という響きに安心感を覚えます。ガツガツしてない、信頼できる、お互いにプライベートを守れる、という印象があるようです。 ヤラレちゃんについてヤラレちゃんはホステスやコンパニオンなどの軽い水商売、アイドル・ミュージシャン志望、コスプレ好き、風俗嬢、ファッションのショップ店員、偏差値の低い女子大生などに多いです。なんでこんな可愛い子が?ってビックリするような子もチラホラいます。たいてい
この間、ちょっとした立食の会に参加したのよ。 そこには会社の偉い人も来てて、でも仕事の話は抜きで、食べ物と飲み物を楽しみましょうというもの。詳しくは聞かないで。 偉い人は積極的に皆に話しかけてる様子だったのね。自分も話しかけられた。 でも全く接点も無いし、何を話していいのかわからなくて 本日はお招きありがとうございますとても楽しんでおりますーくらいしか言えなかった。 面白い話ができない時は聞き役になればいいとか言うけれど、相手が色々質問してくれるんだよ。 「あれ?ワイン飲んでないの?今日のワイン美味しいよ?」→「すみません、アルコールが全くだめで…」→「あ…そう」 「さっきの○○さんの話どうだった?」→「とても興味深かったです。私も☓☓が好きなんですよ」→「あ…そう」 こんな感じ。 まあ相手がつまらなそうにしてるのがひしひしと感じられたよね。 聞き役はいかん、自分から何か言わないと。 そう
私はブスである。その上デブである。 自分で言うのも悲しいが、紛れもない事実。 まあブスとは言ってもせいぜい下の中くらいで、すれ違う人が顔を背けるというレベルではないけれど、男に告白されたことも一度もない。そんな感じ。 デブレベルは中の下くらいだろうか。身長が高いこともあってか、ぱっと見て超デブ!というほどではないのだけれど、下半身が太いオバサン体型で、実はパンツのサイズがLLだったりする。というか、周りが細い子ばかりなので比較すると倍くらいある。 そのせいで中学生のときだったかな、いじめられた。ブスだっただけじゃなくて、おしゃれとかに関心がなくて、モサかったのもある。髪型とかサルみたいだったし。そんなにひどいいじめでもなかったけれど、外見を罵られるのって結構辛くて、その後の人生に大きな影響を与える、根深―いトラウマになった。 それからというもの、自分より可愛い人を見ると強烈な劣等感に襲われ
別にいい大学出たとかなく、大学のレベルなら私のほうが上かもしれないけれど、何かにつけて旦那が器用すぎて辛い。 何でもそつなく器用にこなす。 たぶん地頭がいいとかそういう部類だと思う。 ありがたいやら、うらやましいやらの反面、自分がそれをしてあげられなくてつらい。 旦那は別に絵が下手とか字がきれいじゃないとかはある。 けれど、何かやらなきゃいけないとなったときにそれが何であれとりあえずこなす。 とりあえずというか、きれいにこなす。 私は確かに不器用で、確実にできると思わなければ手を出さないというのはある。 旦那はそうじゃなくて、とりあえず何でも手を出して出来たから成功数が多いだけだと思いたい。 でも、日曜大工で簡単な情報だけで何かを作るとか、それっぽい料理を作るとか、あとは掃除洗濯といった日常の行為が自分がやるレベルのワンランク上以上になっている。 日曜大工なんて材料すら思いつかないのに、こ
一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。 でも、それっておかしくない? 少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまうものよりも、 そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。 そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。 みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう! ○基本情報 ・当方、30代独身男性 ・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性 ・予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか) ・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する ○あげたもの(順不同) <初級レベル> 1. ブリザードフラワー お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、 ブリザードフラワーも、非常に万人受けするもの。 消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一
彼女との笑いのレベルが違いすぎる。 俺の笑いの原点は、ザ・シンプソンズとかみうらじゅんとか宮川賢とかマルクス兄弟とか高級な笑いで出来ている。 だから彼女がくだらない芸人のネタで大笑いしているのを見ていると辛くなる。 なんで飯食った時に 「うめえ」 って言ってるのを見るだけで笑えるのか。 かわいそうになる。 かといって高級な笑いを見せても理解が出来ないらしい。 気の毒だ。
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