コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
4月は出会いの季節!ですが、みなさん新生活には慣れましたか!? みなさんの周りにいそうな #午後ティー女子 を イラストレーターのつぼゆりさん(@tsuboyuri_)に、描いてもらっちゃいました! 確かに、私の周りにもいる…かも… https://t.co/y2PrXLbVLw
SNSで炎上する若者たちが絶えない。昨年、女子高生が渋谷駅前の路上で自身の胸を揉ませる“フリーおっぱい”を行う動画をYouTubeにアップし、大炎上したことも記憶に新しい。 おもしろいと思って発信してしまった場合はもちろん、10代の若者であれば、自身の行動が常識やモラル、法律からはみ出していることに気付かず、なにげなくSNSに投稿してしまうことも多いのではないか。Twitterは別名、バカ発見器とも揶揄される。いきすぎた行動をツイートしてしまい炎上したひと=バカッターになってしまった若者は枚挙にいとまがない。 では、彼らはその後、どのような道を歩むことになるのか。今回は、たった一度のつぶやきで人生設計まで狂ってしまった例を紹介したい。 深夜、尿意を覚えて目が覚めると、マナーモードに設定したスマホがブンブンなっていることに気がついた。こんな夜中に誰だろう……。そう思ってスマホを覗き込むと、そ
米俳優でユーチューバーのローガン・ポールさん(2017年5月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / MARK RALSTON 【1月3日 AFP】米俳優で、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」上で人気の「ユーチューバー」としても知られるローガン・ポール(Logan Paul)さんが、日本の富士山麓の青木ケ原(Aokigahara)樹海で自殺した人の遺体を撮影した動画を投稿して非難が殺到したことを受け、謝罪した。動画は既に削除されているが、それ以前に600万人が視聴していたと報じられている。 報道によると、問題の動画には首をつって自殺した男性の遺体が映っていたとされる。ツイッター(Twitter)では動画に対する批判が殺到。さらに、編集時にカットされたもののツイッター上で拡散したシーンでは、現場で笑い冗談を飛ばすポールさんが映っており、非難の火に油を注いでいる。 米女優のアン
少なくとも「支持する」と言うのであれば、その「支持する」っていう姿勢を貫いて欲しいし、「〇〇は嫌いだけど」みたいな枕詞つけるくらいなら「支持する」なんて言わなくてもいいと思う。それは良識派ぶりつつ一発ぶん殴っておくっていう、それこそ姑息な手段ではないかな。 意見表明で留保をつけることは罷りならんらしい。 ヨッピー氏によると、あの元電通マンによる悪質なセクハラパワハラモラハラ告発へのコメントで「はあちゅうは嫌いだけどこの件は応援する」と留保付きの支持を表明した人達は「良識派ぶりつつはあちゅうを殴ること」が目的だったんだと。 大勢まとめて偽善者クズ呼ばわりする強烈な申し立てだが、本件の「はあちゅう支持者」達はそんな人達だったろうか。 全然違う、というかむしろ逆だと思う。 説明する前に現物を見ていく方がいいだろう。 「留保付きはあちゅう支持コメント」をざっと拾ってきたから見て欲しい。 但し、適当
藤島じゅん @huji_jun みんなスゴイスゴイ言うから「シン・ゴジラ」観てきたけど、ちょっと言いたいことあるから漫画家さんは次の飲み会までに観てきてほしい。 2016-08-14 12:32:26
DeNAの「WELQ」問題をはじめ、キュレーションサイト(まとめサイト)が問題視されるなか、まとめサイト最大手の1つ「はちま起稿」を、動画配信サービスなどで知られるDMM.comが運営していたことが分かりました(関連記事)。 まとめサイト「はちま起稿」 インターネット上では以前から「はちま起稿のIPアドレスを調べるとDMM.comラボの名前と住所が出てくる」「DMM.comのサービスが落ちるとなぜかはちま起稿も落ちる」など、両者の関連を疑う声がありましたが、これがあらためて証明された形となります。DMM.comが買収していたのは2016年1月から同年10月までで、現在は株式会社インサイトに売却済みと発表されています。 DMM.comによる発表 はちま起稿についてはこれまで、無断転載(著作権侵害)を筆頭に、ステルスマーケティング疑惑、偏向報道、デマ拡散など多くの問題が指摘されていました。特定
中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだことが物議をかもし、25日から炎上している。 アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日、読売新聞社の取材に対し、同社の担当者がゴルスタの公式ツイッターアカウントで、ゴルスタを批判していた元ユーザーの氏名を書き込んだ上で、「警察に通報します」などと警告したことについて、「この事実に対しては、当社のミスでした。深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまったためです。深くお詫びいたします」と謝罪した。 また、アプリの利用規約の「クレジットカード情報」を収集するという記載についても、「保護者のクレジットカード番号が必要なのか」などとSNS上で指摘されている。この点について、常石氏は、利用規約でクレジットカード情報を求め
地雷魚 @Jiraygyo 小説同人誌について、身も蓋もないこと言ってしまうと「もっと買える金額内にページ収める努力はしないのか?」というものがあります。確かにページ数無制限でたくさん書く心地よさは分かりますが、ニーズは小説同人誌でも挿絵付き20P500円ぐらいでしょう。 2016-08-23 22:56:55 地雷魚 @Jiraygyo 地雷魚先生は、もう最初から文字数制限のある世界で育ってきたので、ニーズの量内で言いたいことをまとめることに特化していますが、やはり同人誌であっても売りたいのであれば、売れるページ制限はした方がいいのでは? といつも思います。 2016-08-23 23:00:05 地雷魚 @Jiraygyo どうにも、なろうやカクヨムなどで無制限なテキスト投稿が許されているので、「長く書いたほうがテキストの達人」的な風潮には嫌気が差します。「文章やエピソードを削る」とい
今日は皆大好きドラえもんの誕生日ということでドラえもんの話をしていこうと思うのですが、去年公開されて先日もテレビで放映された映画『STAND BY ME ドラえもん』、皆さん知ってましたか!? 実はあれのポスターをデザインしてたのって、今話題の佐野研二郎さんだったんですよ! というわけで今日は佐野さんの話をします(超自然な導入)。 僕は幼稚園に通っていた頃、先生の「みんなの好きなものは何かな?」って質問に「調子乗ってた奴がネットで大炎上してるやつ!」って答えるぐらいインターネットの炎上沙汰が大好きで、人生の絶頂を迎え我が世の春を満喫している人がちょっとしたやらかしで大炎上して奈落の底に落ちていく様子なんか見ると、福本漫画特有の異常に歯の本数が多い老人みたいな笑いを浮かべてしまうわけです(参考画像)。 ちなみに二番目に好きなのがピーターラビットで、三番目に好きなのが六花亭のバターサンドです。
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