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javascriptとfirefoxに関するhajimepgのブックマーク (5)

  • Firebugを活用しよう!jQueryの動作チェックに最適な『FireQuery』

    皆さんご存知のFirefoxのアドオン「firebug」コーダーとかであれば、これを入れている人はかなり多くいると思います! しかし、中には『linker』のまーしーさんや『スグラボ』のフジカワさんのように、”いまいちFirebugを使いこなせていない”なんて人もいるのではないでしょうか? 今回はそんな方もふくめ「FireQuery」のご紹介を仕様と思います!個人的にかなり便利だと思います。 FireQueryとは? FireQueryは、Firebugを便利にさせる機能強化アドオンで、Firebugのコンソールで楽々jQueryを使えるようにしたり、DOM画面イベントがどこについているのかとかを確認することができるようになるツールです。 ただのFirebugでもJavaScriptのデバッグや動作の確認をすることはできたのですが、FireQueryを入れることによって、jQueryを使っ

    Firebugを活用しよう!jQueryの動作チェックに最適な『FireQuery』
  • Firebug に一行追記して右クリックで XPath をコピペ出来るようにする。 - IT戦記

    この XPath 使いたい>< って思うことよくありませんか? サイト見てて、あ、このボタンにグリモンであんな機能やこんな機能付けたい><!って思うこととかありますよね! そんなときに、いちいち要素の位置とか考えずに右クリックで XPath をコピペできたら嬉しいですよね>< ってことで 作ってみた イメージはこんな感じです。 これをクリックすると、右クリックされた要素の XPath がクリップボードにコピーされます。 この機能を Firebug に実装する手順 1. Firefox のプロファイルディレクトリに行く 環境 プロファイルディレクトリ WinVista C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\ WinXP C:\Documents and Settings\[ユーザ名

    Firebug に一行追記して右クリックで XPath をコピペ出来るようにする。 - IT戦記
  • Firebug で XPath を簡単に試す方法 - IT戦記

    適当に XPath を試したい時に 以下のようにすれば、簡単に XPath をためせます。 document.evaluate( '//div[@class="hoge"]', // XPath 式 document, // 基準となるノード(要素とか null, // 名前空間の解決方法(適当にやるときは null 6, // 取得する形式の指定(適当にやるときは 6 null // 結果を再利用するかどうか(適当にやるときは null ); 簡単ですね。 document.evaluate、式、ドキュメント、ヌル、6、ヌル。 覚えましたか? でも、これを Firebug で実行するとこうなっちゃいます。 うーん。これではどの要素が選択されたかわかりません>< 不便ですねー。 というわけで、以下のブックマークレットを実行してあげてください。 javascript:void(XPathRe

    Firebug で XPath を簡単に試す方法 - IT戦記
  • JavaScript で簡単にスタックトレースを取るテクニック

    Firebug を使うと console.trace(); これだけでスタックトレースを取ることが出来ます。 でも、 XUL の開発とか、人のブラウザで Firebug が入ってない時とかは出来ないので、 そういう時は、 alert(Error().stack); これだけで出来ます。まあ Firefox only ですが。

    JavaScript で簡単にスタックトレースを取るテクニック
  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

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