東京ディズニーランド ← 東京じゃない 新東京国際空港 ← 東京じゃない こういうのほかにある?
普通に大学卒業して新卒で東証一部上場企業で働いていた。 新人研修が終わり本配属を迎え、まもなく、そこでガチのイジメに遭い鬱病を患って退職。 ニート生活を数年続け、いよいよ進退窮まったときに唯一内定をくれたのが今の転職先だ。 従業員50人足らず、ハローワークで見つけた名もない中小企業である。 入社初日からこの会社はちょっと違うと息を呑んだ。 なんと言ったらいいか……周りの先輩たちの外見や雰囲気が「なんかすごく怖い」のだ。 自分は根っからのいじめられっ子体質、被パワハラ体質なので、警戒すべきヤバい人というのが少し相対しただけでわかる。それもかなりの精度で。 (実際、前職で俺をマッハで鬱病に追い込む壮絶なイジメをかましてきた先輩のヤバさも一発で見抜いていた。 同期たちからその先輩が「めっちゃ優しそう!」、「仕事できそうで格好いい!」、「面白い!」と人気を集める中、俺だけは震え上がっていた。) そ
何度目だ? 前にも書いたけど簡単に書いてやる デビューからずっと あさココをやり続け、ホロライブの布教に尽力したARKを流行らせ、皆の遊び場や共通の話題、ホロ内の交流や文化を作った収益が真の目的ではないと、収益化できるかどうかギリギリのラインでヤンチャをした収益はホロライブハウスのために使うと明言したこの流れで、収益化1日目に約1000万円投げられるという事態になった 一人のライバーというより、起業家や事業者に近いだろ? ちょっとちがうか、発起人とか主催者とか、言い出しっぺになるタイプ、そのくせ日本人より先輩に気を使える外国人 ワンピースで言ったらルフィみたいな感じか? →訂正、教祖が妥当 3期生以降のホロライブの躍進はかなりすごいんだけど 中でもココを入り口にホロにはまった人や、入り口は違えどあさココで他の推しを見つけた人が多いんだよ コロナで引きこもりが増えたのも後押ししたね 当然ファ
先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯を食べた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ
Twitter や Facebook, Instagram などの SNS では、 「友人との交流」のはずが規模が拡大しすぎてしまい、「世間との交流」でしかない。 人間の感覚は「友人との交流」なのに実際は「世間との交流」なので、 意見が異なる人々からの誹謗中傷や炎上騒ぎが絶えない。 これを改善するのが、島の概念である。 例えば絵描きがたくさんいる島なら絵描き同士で情報交換をすればいいし、 リアルな友達同士で島を作るのも良い。 左翼は左翼の島で、レイシストはレイシストの島で過ごす。 他の島とも交流は取れるが、基本的には島内で交流を行う。 島の概念を導入しても炎上がなくなることは無いが、減りはするはずだ。 そしてなにより、意見の食い違いによる無意味なストレスの総量が大きく減ると思っている。 現在のSNSは大きくなりすぎた。小さな島に分割するフェーズに来ているのである。
と名乗りつつもその後の商品展開が著しく早く、しかも手際の良いキャラクター(あえてこの呼び方)が最近多い気がする。特に歌唱系。 だいたいが最初に自己紹介を上げ、その後カバーをいくつかアップするケースもあるけど、決まって数日から数週間後に「初めてのオリジナル曲でーす!」という言葉と共に新曲を公開する。 その曲がまたよく出来ていて、明らかにぽっと出の新人なのによくある1枚イラストではなくよく動くアニメーションMVが付いていたり、概要欄を見れば名の通ったプロデューサーや作曲者、イラストレーターの名前が書かれたりしていて なんだか「新人のテイ」で可愛い・格好良いビジュアルでマーケティングを最優先に意識したデビューをするケースが増えてきたんだなと思う。 合わせてなんかデジャブを感じるなと思えばかつてのニコ動のボカロ界隈もそうで、明らかにバンド活動含む音楽経験者がさも「初めての楽曲です」という名目でプロ
に共感してくれる人いない? ・作者のセンスが時代についてこれなくてダサい ・作者の絵が劣化してて加齢を感じて辛い ・単純に面白くない ・BLに媚びようとしてこけてる ・百合に媚びようとしてこけてる ・今風にしようとしてズレてる ・単純に面白くない ・急に作者がTwitterで自己主張を始めた ・そもそも違う作者の引き継ぎ などなどいろいろ地獄のパターンがあり、無理して「好きなら応援しなきゃ!」とか良い子の振る舞いをしてたら商業的に目に見えて失敗したり擁護しようのない駄作だったり、さてさて作品外でもファンがアンチになり闇落ちする有様を見届けるハメになったり、「キャラに罪はないから…」という苦しい言い訳をTwitterでしていた人が次第にフェードアウトしていく様を見たりで、余計苦しくなるということが最近よくある気がする。 古のオタクの宿命か? あんまり無名なのを上げると心苦しいので有名どころで
最近コードネームuncleとボーンシリーズとミッションインポッシブルをたて続けに見て心がすっかりスパイモードなんだけど、現実にはああいう派手な諜報戦とか暗闘ってないわけじゃん 悲しすぎる!!!!!! いや、あるのかなあ そういえばちょっと前に対馬らへんで内閣官房調査室の人が死んでたよね ああいうのはいかにもキナ臭いし、CIAとかは実際ある程度悪いことしてるみたいな話あるし、「諜報戦なんてものは全く存在しない」ってことはないんだろう でもさあ!! ベルトを謎のケーブルに引っ掛けてビルからビルを渡るとか、市街地でハチャメチャなカーチェイスをするとか、核弾頭を巡ってブルジュハリファで大立ち回りするとか、そういうことはやってないわけですよ やってたらこの世の中さすがにわかるからな あのアクション映画特有のハデなカーチェイス、玉突き事故、銃撃戦 超技術のデバイス 監視カメラの映像をすげえ拡大して粗い
論争の概要 ・あるSF編集者が自分の担当したアンソロジー本(『日本SFの臨界点』と『2010年代SF傑作選』)の表紙を掲載し、そのツイートが広くバズった。 ・それを見てある読者が twitter で以下のような発言を行い、反響を呼んだ。 「なんでSF小説とかアンソロの表紙って漫画・アニメ絵の女の子ばっかなの?恥ずかしくて持ち歩けないんだけど。自らターゲット狭めてマーケット小さくしてる気がする。(中略)誰も彼も「売れるから」で思考停止している気がしてならない。」 それに対して当該編集者がfusseterで以下のような反論を行った。 ・「女の子」に関して ・イラストレーターには『性別を指定しない抽象的なキャラクター像』で発注したもので、『女の子』ではない, ・キャラクター的であることそのものに対する違和感にしても、少なくとも現場ではそういうものにしようという意向ではなかった。 ・「恥ずかしい」
たまにもやもやすることなんだけど、地雷ってさ敵意を持って仕掛ける兵器の名称じゃん? 基本的に創作って、誰かを傷付けるためじゃなく、誰かに自分のエモを共有するためで……別にそこに敵意はないと思う。 名称と中身が一致してない気がするんだよな。 苦手なものがあるのはいいんだよね。それは自由だと思う。 けど、そこでさ「地雷」っていう兵器の名前出して、敵意なく創作した人間をまるで加害者のようにするのは違うんじゃないか……?と思う。 多分かなり定着したから便利な言葉として「地雷」が使われるんだろうし、実際そんなつもりなく「地雷」を苦手表記の言葉として使ってる人は多いだろうなとも思う。 多分自分最大のもやもやポイントは「敵意ない人間を加害者のようにしてしまう名称」なんだろうな……。 「苦手」じゃ駄目なのか……? てか、なんで好きを求め続けるんじゃなくて、嫌いを言い合うんかな……。 「これ嫌いです」って言
モスバーガーが1年で30店舗以上閉店してるらしい。 じゃない方のMとかLに比べたら天と地の差があるのに何故? 混むのも嫌だから本当はあんまり教えたくないけど、モスバーガー美味いぞ。 マジでハンバーガー食べるのにモス以外行く人理解できないんよ。 モスは美味いし店も綺麗。店員さんやお客さんも素敵。 どのメニューを取ってもモスは勝ってる。美味い。ふわふわ。カリカリ。サクサク。 他のチェーンは美味しくない。パサパサ。シナシナ。 メニューも豊富で。複数人で行っても必ず何かしら食べたいメニュー見つかるからね。モス食べたら絶対に笑いながら帰っちゃう。 美味い店が流行らないのは最低限の暮らしでいいっていう考え方が流行ってるせい? その考え方も分かるけど、もっと美味いもの食った方がいいよ。 近いからとか言って妥協しないで、いつもその先のちょっと美味いもの目指して行こうよ。
女性に対して「水商売や風俗がある(最後の手段)」て趣旨のことを言う人がたまにいるけど、その仕事に就くことができないタイプの女性もいるなあとつくづく実感させられたので吐き出し 水商売も風俗もフルタイム昼職(事務系)もやってる。 同僚としていろんな女の子に出会う。 年に二回か三回ぐらい、本当に「ヤバいな」て子に出会う。 コミュニケーション能力のなさがヤバい。たぶん発達障害寄りなんだろうなと思うけど、風俗も水商売もコミュニケーション能力がないとあっというまに詰む。下手すると昼職より詰む。 特に水商売はチームプレイになる席が多いから、同僚の女の子と連携がとれないと詰む。 昼職で稼げないんです、と言う。 バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。 そっかぁ、と聞く。 でも仕方ないんだろうなとも思う。とんちんかんな受け答え、自覚しててるんだか自覚してな
自戒を込めて書きます。 Hagex氏の事件の公判に関連するいくつかのエントリがきっかけです。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4677140659072830018/comment/masa_bob たまに、というか定期的に、はてなで揶揄される(ヲチの対象にされる、と言い換えてもいい)エントリーあるいはユーザーが現れます。上記のブコメに書かれている、かつて「コメダ珈琲での新聞のホチキスの止め方を批判したユーザー」もその一人です。多くのはてなユーザーから揶揄され嘲笑される対象として扱われていたことは、ブコメから察せることと思います。 彼の言い分はとても狭量であり、その主張には違和感を抱く部分があったと自分は思います。 しかし、それにしてもはてなで晒し者にされ、悪意に満ちたネーミングをされていい人間などおらず、同時に、他人を“オモチャ”呼ばわりをする人間については、賢
ちきりんは2019/2/24の記事で、Suicaの盤石さを書いてた。 2019年 日本のキャッシュレス決済事情 - Chikirinの日記 ツイートからも、Suicaへの愛とQRコード決済の不便さへのいらだちが感じられる。 https://twitter.com/search?q=from%3Ainsidechikirin%20suica&src=typd ちきりんのブログ記事から7ヶ月が経過したPayPayの現状。 PayPay「スーパーアプリ」を目指す。決済から全てをPayPayに - Impress Watch 店舗数はすでにPayPayがSuicaを抜き、決済回数の月間4000万回は、Suicaの月間2億回の1/5程度。年内には半分程度になりそう。 ちきりんに言わせればこれはバラマキの結果に過ぎないのだろうが、本質はそうじゃない。 キャッシュレス戦争の構図がわかっていない、ちきりん
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