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ネットと考え方に関するharupin221のブックマーク (5)

  • はるかぜちゃんのツイッター「ついり10ヶ条(ω)」がとても素晴らしい - ネタフル

    「都条例ぷんすか(ω)」で一躍有名になった、子役の“はるかぜちゃん”こと春名風花さんの「ついり10ヶ条(ω)」が素晴らしいです。ツイートする時の10の約束です。 「さっきカメラマンさんがとってた、ぼくの机にはってあるついり10ヶ条(ω)」ということで、リンクが張られていたのはコチラです。 ちょっと書き起こすと、こんな感じです。 1 学校の友だちの名前を出さない(ω) 2 守秘義務を守る(ω) 3 きもちをこめてついる(ω) 4 なるべくいろんな話をする(ω) 5 人の悪口はゆわない(ω) 6 絶対にネットでおこったりイライラしない(ω) 7 たくさんの人が読んでくれていることを忘れない(ω) 8 なるべく自分にひはんてきな意見はりついとする(ω) 9 いつも楽しくルンルンルン(ω) 10 早くねる(ω) ちなみに(ω)は、はるかぜちゃんが考えた顔文字で「ねこのおくち」らしいです。 さて‥‥

    はるかぜちゃんのツイッター「ついり10ヶ条(ω)」がとても素晴らしい - ネタフル
  • 集中力散漫なネット時代の僕らでも集中できる6つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    クリックするだけで巡り巡って行く様々な情報。毛細血管よりも複雑に、緻密に交わり合うインターネットの世界の傍らで、文章を書くなどの見る以外の作業をするのは、かなりの決意が必要となります。しかも、文章を書くなどの作業の場合、事実を調べるといった作業が必要となる場合も多くあり、ググって調べる、そして作業に戻るという一連の流れは、至極効率的かのように見えて、実は落とし穴であったりもするのです。 「ネットは時間の無駄であり、書く作業の手助けをしてくれるわけではないので、ネットのない環境で作業をすると良い」というアドバイスを受けたことがありますが、これはクリエイティブな観点、プロとしての観点、アーティスティックな観点、そして個人的な観点の全てから見て、間違っていると断言できます。とはいえ、気持ちは分かります。新しいサイトやゲーム、サービスなどは、しばしば私が「アテンションブラックホール」と呼ぶ、集中力

    集中力散漫なネット時代の僕らでも集中できる6つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
    harupin221
    harupin221 2010/11/19
    ブラウザを立ち上げるといろいろ見てしまうなぁ。この考え方だとTwitterでつぶやいてる人も「仕事していませんよ、邪魔していいですよ」ということになるのかな。毎日やって習慣化するのが大事だけど難しい。
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    harupin221
    harupin221 2010/09/22
    ネットの文書だと流し読みしてる自分がいるな。注意して読むって意識は、紙の本より低いかも。
  • 【雑記】・「気持ち悪い人・困った人disり問題」 - ふぬけ共和国blog

    偶然なのか何なのか、ここのところ立て続けに「気持ち悪い人」をdisるテキストをネットで立て続けに読んだ。 それぞれが何の関係もないのに、である。 何か、いやな予感がする。 この予感は、はずれてほしい。 ・その1 どんな人間集団にも少なからず「気持ち悪くて、なおかつ困った人」というのはいる。 「オタク」が最初に批判されたのも、「気持ち悪いから」であった。 正確に言えば、「気持ち悪いオタク」が批判されたのだ。 実際、単に気持ち悪いだけでなく非常識だったり、他人に迷惑をかけたりという人もいる。 だが、批判されるべきはその人が「具体的に他人に迷惑をかけた」という部分であり、 「気持ち悪いから」というだけで批判したのでは「臭いから」とか「○○菌がうつるから」と言っていじめを行う小学生と同じである。 いちおう断わっておくと、喫茶店とか飲み屋で、合意の元だったらだれについてのどんな差別的な悪口を言ったっ

    【雑記】・「気持ち悪い人・困った人disり問題」 - ふぬけ共和国blog
    harupin221
    harupin221 2010/06/23
    確かに、具体的にここが気持ち悪いって言わずに「オタク」はみんな気持ち悪いってイメージを持ってる人が多い。後、ネットだと自分の考えが正しく気持ち悪い人や迷惑をかける人は全てクズみたいな見下しが多いね。
  • Geekなぺーじ : 情報デリカシー

    この前、知人と一緒に「情報の暴露」に関して歩きながら話していました。 個人的な付き合いで知り得た情報を、人の了承無く、人の意図しない公開された場所で暴露してしまう人がネット上で増えているのではないかという話題でした。 そこで、「そういった点に関しての情報リテラシ教育も必要なのかも知れませんね」という発言をしたところ、「それはリテラシの問題ではない。むしろデリカシーの問題だ」と言われて、今までモヤモヤとしていたものが急に晴れた気がしました。 確かに、個人的に経験した「他人による嫌な暴露」は、情報リテラシが高いと思われる人によって行われていました。 「何をされると人が嫌がるか」という視点が欠けているというのは、リテラシというよりも、デリカシーだと言われると非常に納得できます。 リテラシが高くてデリカシーが無い人が怖い オフ会などで同席して最も怖いのは、情報リテラシが非常に高くてデリカシーが

    harupin221
    harupin221 2009/11/10
    情報リテラシが高くデリカシーがない人は問題がある。
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