いち教員 @ichi_kyouin 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。 ここまで勉強のできない子は認知力も身体能力も低いし、自分で練習ができないし、根性もない。「ダメな奴は何やらせてもダメ」という厳しい現実がある。 2022-09-23 13:20:07
ステイラ @t1qzPSKgX6bbtIt 勉強がほんとに苦手なら、子どもと同じワークを買ってもらい、同じ宿題をやってもらっています。子どもが嬉しそうに「お母さんに教えてあげた」と報告してくれたり、子供が受けたテストを両親も受けて私が採点する。そんなことを7年続けた子が今高3模試で学年1位になっている。 2022-07-03 12:31:32 ステイラ @t1qzPSKgX6bbtIt 高校に入ってからは親は参戦してくれないが、勉強時間は一緒に確保してくれている。子供曰くお母さんは漢検準1級に受かったらしい。学力に遺伝は関係すると思うけど、それを理由に親が子どもを放置すると、子も親をバカにしだす悪循環。あの時いい提案してよかったと模試結果をみて嬉しくなった。 2022-07-03 12:35:46
あーく @ark184 塾講師していると、あまり大きな声では言えんが、「天の奇跡が無い限り子の知識は親の知識の1.2倍くらいが限界(尖り方は変わることあり)」みたいなのを感じずにはおれん。親の知識や論理的思考力の有無で環境が違いすぎる。 2022-06-15 20:16:55
突出した才能の子に学習支援 授業中の苦痛や孤立解消―文科省 2022年06月02日14時46分 文部科学省 文部科学省は、数学や語学など特定分野で突出した才能を持つ児童生徒について、学校での学習支援に初めて乗り出す。教室外で高度な教育を受けられるようにして、通常の授業では易し過ぎて苦痛を感じたり孤立したりする子の才能を伸ばす。2023年度予算概算要求に支援事業費を盛り込むことを検討している。 「正解のない時代の子育て」、親にしかできない役割とは? 文科省はこれまで、才能ある子どもへの支援として「ジュニアドクター育成塾」などの事業を実施。人材発掘と育成に主眼を置き、週末に大学や企業で開催してきた。 一方、授業では「教科書の内容は全て理解しており、暇を持て余していた」「発言すると雰囲気を壊すので、分からないふりをしていた」「変わっている子扱いされる」といった経験をする子も多いという。教師の指導
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