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人間といじめに関するhatsumotoのブックマーク (2)

  • 分裂勘違い君劇場 - 実際には、いじめる側のメリットは小さくコストが大きいのだが、その損得勘定ができないからいじめが起こる 

    いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろうの補足。 実際には、いじめる側は、トータルではすごく損なのだけど、世間知らずな上に頭が悪い子供は、その辺の損得勘定ができないのじゃないかと思います。 たとえば、シロクマさんが挙げるいじめのメリット: ・クラス内において自分達がボス集団であることの誇示 ですが、ボス猿にもいろいろ種類がいると思うんですね。 もちろん、「自分に逆らった者を容赦しない」、というところまでは、ほとんどのボス猿がやると思いますけど、「卑怯な弱い者いじめを繰り返す」というのは、別の話であって、それをやるかどうかは、タイプによって違ってくる。 で、卑怯で陰湿な弱いモノいじめを繰り返すようなタイプのボス猿は、実際には、やっててあまり「おいしく」ないと思うわけですよ。 そもそも、「自分よりも明らかに弱い者に、卑怯で陰湿ないやがらせをして優越感を味わう」と

    分裂勘違い君劇場 - 実際には、いじめる側のメリットは小さくコストが大きいのだが、その損得勘定ができないからいじめが起こる 
  • 教育基本法にはぜんぜん関係ないですが、いじめについて - Demilog

    ■[暴力]教育法にはぜんぜん関係ないですが、いじめについて いじめについてはそもそも学校以外の場所ではどうなっているかを思い起こしてみましょう。 子どもでも大人でも人間が複数集まって活動していると必ず他人に身体的・心理的な暴力をふるったり、隠微な嫌がらせをする人が出てきます。 さて、そのような時に一般的にはどのような対応がされているでしょうか。暴力をふるうものがあればあれば単純に暴行罪で罪に問うことができます。職場などで権限を利用したいじめパワハラと呼ばれて対策が進められるようになり、加害者にペナルティが課せられたりするようになりました。家庭のような閉じた場では最も陰湿な加害行為が起こりがちなのですが、そこでもDVや児童虐待という認識が生まれたことで、被害を受けている人を守ろうという機運が出てきています。マリー・フランス・イルゴイエンヌさんによる「モラル・ハラスメント」という概念の発

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