Greasemonkeyの解説本でとてもわかりやすいGreasemonkeyスクリプティング TIPS&SAMPLES。 本文で紹介されているスクリプトがサポートページに掲載されています。 その中でよく使っているのが中級編の「サイト内検索用のフォームを追加する AddsSiteSearchByGoogle.user.js」。 ページの右上にカーソルを持っていくと、Googleでサイト内検索できるフォームが表示されます。 サイト内検索のないページで、情報を探す時にとても便利です。 ただ、そのままだと使っていて少し不便に感じるところがあったので若干変更してみました。 AddsSiteSearchByGoogle.user.jsその他のGreasemonkeyスクリプト 変更点は2点 一度表示されると消えない →マウスアウトしたら消えるように変更表示されると邪魔なときがある(右上のリンクを押した
はてなキーワードのAutopagerizeの関連情報にあったAutoPagerize - eto.com/dに先読み位置を変更すると快適だぜっていうのを試してみたらホントに快適になったのでここにもメモ。 特にTumblrを見てるとページの最後に大きめな画像があったりして読み込みが始まらないからちょいとスクロールして、じっくり読み込み待ち。せっかくAutopagerize使ってるのに・・・なんてことがあったんだけど、そんな憂鬱とはもうさようなら! Autopagerize本体はFirefox\Profiles\XXXXXXXX.default\gm_scriptsの中。この26行目にあるBASE_REMAIN_HEIGHTの値を適当に変更するだけ。 var BASE_REMAIN_HEIGHT = 400デフォルトは400px。残りピクセルがこの値になると次のページの読み込みを始めるという寸
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