・かつてのメインサイト→12月アプデで壊滅 ・かつてアドセンスだけで月5万くらい稼いでいたサイト→8月アプデで5分の1 ・妊娠中から1年かけてようやく1万PV行ったサイト→9月アプデでアクセス数半分 心折れる(。´Д⊂)… https://t.co/ckuGDRGUgU
Googleの検索結果に対して不満を持つ人は少なく無いと思いますがそれは致し方ない部分はあるとは思っています。 しかし、一般的なGoogle検索ではなくGoogleの画像検索やGoogleマップの検索結果において、これは酷いというものがいくつかあります。 「これは酷い」と思うものはGoogle自体のコンテンツであり、間違っているから修正(フィードバック)依頼をする訳ですが、Googleはその間違いを数ヶ月に渡って放置し続けています。 Welqですら、間違っているという指摘を入れると一旦は非公開にしたり間違っている部分を修正したりしていましたが、Googleは間違いを修正するつもりがそもそも無いようです。 いつかは修正するとGoogleの日本法人の検索エバンジェリストの人は言いますが、いつかではなく、間違った情報をGoogleのコンテンツとして発信しているのならすぐに直すべきだと思うのですが
こんにちは。ヨッピーです。今めちゃくちゃ悩んでおります。 今日はITエンジニアのマネジメントをしているえらい人たちと一緒に「ITエンジニアの仕事環境はどう整えるのがベストか」みたいな話をしているのですが、 議論が多すぎて全然話がまとまりません。 おかしい……! 「やっぱこういう環境がいいよね!」みたいにすんなり決まるかと思ったのに……! とにかく、悩んでいてもしょうがないので、今日はこのド散らかった議論を包み隠さず出すことにしました。 ITエンジニア ITエンジニアをマネジメントしている人 ITエンジニアを採用したい人 なんかの人たちには有意義なものがたくさん含まれているので、ぜひ読んでいただきたいと思います。議論に参加してくれたのは、こちらの3名の方です! ▲バリューコマース株式会社 執行役員 最高技術責任者 伊藤信敬さん 2002年4月エー・アンド・アイシステム株式会社(現株式会社ラッ
その人の検索履歴を見れば、その人がいま欲しいもの、気になってるもの、あんなことやこんなことまで、全部まるっと筒抜けなんじゃないの~~~~!? ……というわけで、この記事は真心1割、下心9割で構成されております。 こんにちは! 現役大学生ライターのかまたまです。 突然ですが皆さん、こんなことを思ったことはありませんか? って。 あ、大丈夫です。 プレゼントの選び方の記事ではありません。 何が言いたいかというと、プレゼントって、その人が好きなものとか欲しそうなもの、喜んでくれそうなものを選びたいじゃないですか。 でもよほど親しくない限り、その人が今ほしいものとかすぐわからなくないですか? つまり、それだけ他人の趣味嗜好を把握するのは難しいことなんですよね。 そこで私は思いました。 と。 私たちは普段からスマホやパソコンでインターネットに接続して、様々なサイトを閲覧していますよね。 そういった私
たまにカスタマーサポートに、「あれって情報商材ではないのですか?」とか「私の記事は消されたのに、なんであの人の記事はOKなの?」という質問が寄せられます。今日はそのあたりへの雑感をば。 一般的なサービスではこのような質問に対し、以下のような返答がなされます。 ・個別事例への判断にはお答えできません ・審査基準の詳細はお答えできません。大抵の企業は、コミュニケーションすらしてくれません。なぜ、どのサービスもこのような回答をするのというと… ・あの手この手で規約を回避する人々が出てくるため ・適正チェック担当が複数いると、ガイドラインがあってもジャッジにブレが出るため ・CSリソースを、微妙な記事のチキンレースで浪費したくない。 ・NG基準は運用通じて適宜アップデートされるが、そのたびに規約変更をかけたくないため といった理由が考えられます。要はチェック基準を厳密に公開しても、コストとリスクは
[レベル: 中級] この記事では、英ブライトンで先月末に参加した BrightonSEO 2018 September のキーノートスピーチをレポートします。 スピーカーは、SparkToro の CEO、Rand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏です。 強調スニペットやナレッジパネル、ローカルリスティングに象徴されるように、現在の SEO は競合サイトだけではなく Google とも僕たちは争わなければなりません。 Fishkin 氏は、将来の SEO に勝利するためのヒントは “検索結果の中” にあると考えています。 検索結果の中にある SEO とは一体どういったものなのでしょうか? ※鈴木注: 具体例は日本向けに一部アレンジしています。 Google との契約 Google と我々(サイト管理者)はある種の契約を結んできた――我々は無料で Google にサイトを検索結果で
フロリダ州オーランドやカリフォルニア州アナハイムにあるウォルト・ディズニーのテーマパークで働く清掃員は、夢の国らしくない側面をゲストに感じさせないよう隠語を使っている。
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 継続は大事ですし、「継続は力なり」に異論はありません。 筋トレと同じで、何かを成し遂げるためには継続力や習慣力というのは欠かせないものだと思っていますし、まず継続することができなければ話になりませんからね。 ただ、成果にフォーカスせずに、あるいは成果から目をそらして継続することが目的になったり継続記録が美化されたりして「継続という思考停止」に陥っていないですかね?というのが今回の記事のテーマです。 なんか「継続」最強論みたいなのあるけど、そんなもん成果を出したい人は誰でもやってる。 最初はそれでも良いけど、早く継続内容のレベルを詰めるフェーズに行かないと。 継続できない人を仮想敵に設定して優越感に浸ってたらいつまでもたってもレベル上がらないでしょ。 — ハットリシンヤ (@FACTDEAL) 2018年10月26日 冒頭でもお伝えしたように、何
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