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httpdとsecurityに関するhibomaのブックマーク (3)

  • Apache HTTP Serverに情報流出の脆弱性が発覚

    Apache HTTP Serverをリバースプロキシモードで利用している場合にこの問題の影響を受ける。Apacheはパッチを公開して脆弱性に対処した。 Apache HTTP Serverのリバースプロキシ機能(mod_proxy)に新たな脆弱性が発覚し、問題を修正するためのパッチが公開された。 Apacheのセキュリティ情報などによると、この問題はApache HTTP Serverをリバースプロキシモードで利用している場合に影響を受ける。脆弱性を悪用された場合、リモートのユーザーが細工を施したリクエストを送り付けることによって、内部のサーバの情報が流出する恐れがある。 脆弱性が存在するのは、httpd 1.3とhttpd 2.xの全バージョン。Apacheはバージョン2.2.21向けのパッチを公開してこの問題に対処している。

    Apache HTTP Serverに情報流出の脆弱性が発覚
    hiboma
    hiboma 2011/10/07
    "サーバーの情報"ってなんだ
  • Full Disclosure: Apache 2.2.17 exploit?

    hiboma
    hiboma 2011/10/04
    動くのかな
  • 七夕

    2011年7月4日(月) ■ mod_noloris _ 2年遅れの slowloris 対策つづき。続けるつもりはなかったんだが。 _ apache 2.3 のソースを眺めてたら、modules/experimental/ の下に mod_noloris.c がまぎれこんでた。同時接続数を制限して上限を越えたらエラーにしましょう、ってモジュールですな。ただし、リクエストを受けている途中のものしか数えないので、大量同時ダウンロードの制限をするような用途には流用できない。slowloris 系の攻撃を防ぐ以外にはまったく役に立つ場面はなさげな感じ。ちゃんとした同時接続数制限がやりたければ mod_limitipconn みたいなサードパーティモジュールでやってください、と。 _ これも slowloris attack によって受ける被害を緩和するだけで、根的な問題を解決してるわけではない

    hiboma
    hiboma 2011/07/06
    slowloris,,,
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