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子育てと考え方に関するhigh_grade_worksのブックマーク (3)

  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

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  • パパママ必見! 怒っている子どもに対処するときの心得10 – ロケットニュース24(β)

    夏休みに入ると親子で過ごす楽しい時間が増えるかもしれないが、逆に親子ゲンカの回数が増えてしまったという人もいるのではないだろうか? キレる、口ごたえする、スネる、泣く、そんな子どもたちに手を焼いている親も多いことだろう。 子育て電話相談員やファミリーカウンセラーとして豊富な経験を持つキャロル・バンクス氏が著書の中で「怒っている子どもに対処する時の10の心得」を綴っている。悩める親の皆さんは参考にしてみてはいかがだろうか。 1. 怒鳴り返さない 怒っている子どもを大声で叱る親は多いが、それでは怒鳴り声の応酬になるばかりだ。大人同士の口論でも、怒る相手に同じ態度で応じたら余計状況が悪化するが、こちらが落ち着いていればいずれ相手も冷静さを取り戻す。カッとならず子どもが落ち着くまで冷静に待ってあげよう。 2. 理屈を並べたてない わめく子どもに論理的に語りかける親は多いが、いくら正論でも頭に血

  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

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