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プロダクトと改善に関するhiroaki256のブックマーク (5)

  • PLG型SaaSのマーケティング事例  BtoBの「定石」が通用しないケースへの適応 | LISKUL

    2023年現在、スタートアップ・SaaS領域周辺では、ZoomやSlackを急成長させたといわれる「PLG※」への注目が集まっています。 しかし、現時点で、国内のPLG型SaaSのマーケティングに関する取り組み事例は、あまり公開されていません。 記事では、国内PLG型SaaSとして例に挙げられることも多い、中小企業向け業務管理システム「board」での約5年間にわたるマーケティング支援の取り組みの一部と得られた学びを紹介します。 結論としては、これまで筆者が取り組んできたBtoBマーケティングにおける定石が通用せず、全く異なる施策が有効となりました。 「board」というプロダクト固有の文脈に依存する部分も多いため、どこまで参考になるものか疑問も残りますが、少しでも役立つ部分があれば幸いです。 ※PLGとは:Product-Led Growth(プロダクト・レッド・グロース)、「プロダク

    PLG型SaaSのマーケティング事例  BtoBの「定石」が通用しないケースへの適応 | LISKUL
  • 要件定義失敗と改善の歴史 ~ その時、要求・ユーザーストーリーをどうまとめ、どう改善してきたか ~ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    こんにちは。ヘンリーCEOの逆瀬川です。 開発する上で、難しい部分の一つである要件定義。 最近、社内では「要求仕様」と呼ばれるようになり、要求仕様化のプロセスとフォーマットの改善に取り組んでいます。しかし、3年間にわたって苦労し、失敗と改善を繰り返してきた歴史があります。 ブログでは、主にプロセスとフォーマットの失敗について触れますので、詳細は割愛します。「ココもっと深く知りたい!」という方は、ぜひカジュアルにお話しましょう。その場で深堀りいただいた内容を元に、更にブログで考察していきたいと思います。 では、過去私たちが体験した5つの時代と今後訪れるだろう要求開発黄金時代についてお話しましょう。 ユースケースで仕様漏れた時代 要求導入混沌時代 要求を全員で書くぞ時代 プロダクト要求と仕様を分けて書き始めた時代 CSと連携して速度が上がり始めた夜明け前 将来訪れるだろう要求開発黄金時代へ

    要件定義失敗と改善の歴史 ~ その時、要求・ユーザーストーリーをどうまとめ、どう改善してきたか ~ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
  • プロダクトの非機能的な改善の工数をどう確保するか - yigarashiのブログ

    プロダクトの非機能的な改善をビジネスの中でどのように進めるかは、多くのチームが頭を悩ませる課題であると思います。記事では私が最近考えていることをまとめてみようと思います。主に自社プロダクトの継続開発を想定した議論をします。 前提 まず非機能改善について議論する上で、重要な前提がふたつあると思っています。 ひとつは、我々は常に共通の目標を持っているということです。プロダクトのミッションや期の目標のことです。ビジネスサイドの人もエンジニアも、そうした目標を達成するためにそこにいることに違いはありません。機能開発も非機能的な改善も、見ている時間軸が多少違うことはあれど、この目標を達成するための手段です。それらが一見対立するように見えるのは影響を与える指標が違うからです。 もうひとつは、非機能改善に「やらない」という選択肢はないということです。システムにはデフォルトで滅びる方向に力が加わっていま

    プロダクトの非機能的な改善の工数をどう確保するか - yigarashiのブログ
  • 「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ

    はじめに はじめまして。ゆずたそ(@yuzutas0)と申します。私はソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーへ役割を変更した後、多くの失敗を経て「マインドセットを切り替えること」の重要性を痛感しました。 この連載では、私が学んだ「プロダクトマネージャーのマインドセット」を解説します。 想定する読者・提供価値については、2つのパターンを想定しています。1つ目は「同じように失敗した経験のある人」です。自分の経験を振り返りながら「こうすればよかったのか!」と考える機会になるはずです。2つ目は「これから失敗を経験するであろう人」です。これから起きる課題について「こうすればいいのか!」と考える機会になるはずです。 注意・免責 ①連載の内容は、筆者の個人的な見解にもとづきます。適宜ご自身の立場に置き換えて、読み進めていただければと思います。万が一、誤りや不快な点がありましたら、どうぞ筆者個人宛

    「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ
  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

    プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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