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プロダクトと設計に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」

    「プロダクトマネージャーカンファレンス 2021」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここでユニファ株式会社の山口氏が登壇。続いて、信頼残高の構築と人の出入りがある前提のチームの設計について話します。前回はこちらから。 信頼残高が足りない問題の分析 山口隆広氏:人はなんとかなりました。次は組織と信頼残高を積むというところで、まだまだ終わりません。 でもどうしようと。信頼残高が足りないという問題があって、とはいえ課題も把握しなければいけないと思ったので、少しショートカットしようと思いました。 もともと組織にいて、信頼残高がものすごく高くて、ファシリテーション能力も高いメンバーがいたので、その人にいろいろ聞いて、1on1してきてほしいという話をしました。もちろんそのメンバーが密告者みたいな扱いをされると申し訳ないので、ある程度匿名

    人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」
  • プロダクトにドメイン駆動設計を適用するためにはじめたこと - ContractS開発者ブログ

    こんにちは。最近Slackのカスタム絵文字作りにハマっている友野です。Holmesでサーバーサイドエンジニアをしています。 Holmesが提供するホームズクラウドは、今年8月にサービスローンチ3周年を迎えました! これまでの支持に感謝し、これからも長く使ってもらえるようにプロダクト改善に取り組んでいます。そのひとつとして、ドメイン駆動設計(以下、DDDと表記します)適用に関する取り組みについてご紹介します。似たような状況や同じ課題を持つ誰かの一助になれば幸いです。 背景と現状 まずはじめたこと 戦略的モデリング そして、戦術的な設計 採用するパターン2つ ドメインモデルを反映したオブジェクトを置くパッケージの作成 既存テーブル構造に依存しないRepository+Adapterパターン ふりかえり まとめ 最後に 背景と現状 ホームズクラウドはPMF(Product Market Fit

    プロダクトにドメイン駆動設計を適用するためにはじめたこと - ContractS開発者ブログ
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