…これって何と言うか凄くズルくない? 勿論優れたパートナーを得るために物凄く努力してるんだろうし競争も激しいんだろうけど お金持ちや権力者に見初められて結婚出来たら、その相手の持ち得る物が全部自分の物にもなるって凄すぎるよ
小学校教諭です。愚痴を吐かせて下さい。 表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。 10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。 具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。 コトを大変にしているのは、公立学校教育の基本理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。 平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。 同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。 当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、 例えば最近配備されたタブレッ
ニッセイ基礎研究所の前山裕亮さんによる「新NISAで元本360万円を投資した場合」と「税引き後360万円の金融商品を特定口座で保有し続けた場合」の比較。結局のところ、運用後の最終的な利益がプラスなら、いったん税金を払ってでも新NISA口座に移したほうが得になる。最終的にマイナスなら新NISAの非課税メリットはないので特定口座で持ち続けたほうが有利(いったん売却する際に約20%の税金を引かれるため)。最終的な利益がプラスかマイナスか現時点ではわからないが、マイナスになると思って投資する人はいないだろうから、ほぼすべての場合で「特定口座の分を売却して新NISAで買い直したほうがいい」という結論になる。ただ、新NISAは制度自体も恒久化されたので急いで枠を埋める必要はない。いったん売却し、買い直す手間やその際の多少のロスを考えると、特定口座ですでに運用している分は持ち続けて「今後は新NISAで投
リンク たべぷろ 秋田県民が大好きな「ぼだっこ」は、おにぎりの定番【6月18日は、おにぎりの日】 - たべぷろ 秋田県秋田市在住のたべぷろ編集部員・山下雄二です。秋田県民が好むご飯のお供と言えば、ぼだっこと筋子です。筋子は聞いたことがあるけれど「ぼだっこ」ってなんだ?と思われるかもしれませんね。 6月18日はおにぎりの日です。これは石川県鹿西町(ろくせいまち)の「ろく」と米の日である毎月18日を合わせたものです。石川県鹿西町、今は中能登町になっていますが、この地では日本最古である「おにぎりの化石」が発見されています。おにぎりが化石になること自体、驚きですね! 50
ワンピース 5億1000万部(2022年8月時点、当時103巻) ヒロアカ 8500万部(2023年2月時点、当時37巻) 呪術 8000万部(2023年6月時点、当時22巻) サカモト 400万部(2023年11月時点、当時14巻) アオハコ 270万部(2023年9月時点、当時11巻) 逃げ若 200万部(2023年11月時点、当時13巻) アンデラ 180万部(2022年9月時点、当時13巻) 夜桜 150万部(2022年11月時点、当時15巻) ロボコ 120万部(2023年7月時点、当時13巻) ウィッチ 110万部(2022年11月時点、当時8巻) あかね噺 100万部(2023年6月時点、当時6巻) 一ノ瀬家 45万部(2023年10月時点、当時4巻) ワンピース、ヒロアカ、呪術の三人がジャンプを支えていてある意味"最強"だけど それ以外の漫画でこれからジャンプをやっていける
マッチングアプリ暇つぶしにやってて(あわよくば風水行くより安くエッチできたらって感じ) だいたい週末土日祝はデートで潰してたけど そこで出会った風変わりな世にも奇妙な女たちで打線を作ったわ 1.奈良に住みたがる女 38でアラフォーで大阪在住。介護施設の事務職らしいが、奈良が好きで週に3-4回奈良に遊びに行ってるらしい。 そこまで奈良が好きなら奈良に住めばいいのにって思ったわ 結婚の乗り気で結婚したら、奈良に住んでくださいだと😅 2.映画好きの女 10年間同棲してた彼氏と別れた高卒の公務員。年齢は33とかsnkg だったわ。 映画が好きらしいが、見てる映画はハリウッドとかの大作アクション映画が好きと言ってたわ 高卒なのに上から目線で会話してきて呆れた😅 3.突然童謡を歌い出す女 大学卒業時から公務員を目指している会計年度任用職員をやってる36の女。 料理が好きでおせち料理を作ったらしい
全社員お菓子無料で食べ放題(ブルームバーグみたいな)とか、 営業職は年1回背広代10万円が支給されるとか、 内定者懇親会がその企業が所有してる一般人立ち入り不可の文化財みたいな会館で立食パーティーとか、 大学の同級生は皆そういうのに目輝かせて物凄い好印象を抱いて入社を決めていたけど、自分は一切トキメキを感じなかった。 今勤めてる会社に入ったばかりの頃、 「最寄り駅まで5キロあるし、しかもバスが1時間に3本しかない」 と職場で嘆いたところ先輩から 「えっ、そんなん車かバイクで来ちゃえばいいじゃん」 と驚かれ、会社敷地内の空きスペースに連れて行かれ 「ここ停めてりゃ大丈夫よ。〇〇さんとか△△さんとか毎日車通勤だよ?」 とアドバイス貰ったときに脳内で幸福成分がドバドバ分泌されるのを感じた。 また、仕事中に 「昨日YouTube見てたら岩瀬がスライダーはシュートみたいに内に切ってリリースするって言
この記事で書きたいことは下記のようなことです。 ・私が知っている中で一番「整理整頓」「片付け」が上手い人は、昔居候していたバーのマスターです ・マスターに「片付けのコツ」を聞いてみたところ、「頭と手を同時に動かそうとするな」と言われて、以下のようなことを教わりました ・片付けというのは要は「カテゴライズ」であって、単純化すると物品を分類するだけの行為 ・人間は複数のことを同時にやるのが苦手であって、「考えながら手を動かす」のは高いコストを要求される ・だから、「考えておけることは事前に考えておく」だけで片付けのハードルが下がる ・お前は片付けの時、手を動かしながら分類まで考えようとしているので全然片付けが出来ない、先に考えるべきことを考えろ ・その教えを後から思い出して、だいぶ(片付けに限らず)タスク処理が上手くなりましたので、片付けが苦手なひとはご参考まで 以上です。よろしくお願いします
本当は勘違いで終わらせたい話。 とあるバラエティ番組を見ていたところ、ちょっとした違和感に気がついた。 全員歌がうますぎる。 「うまい」ではなくて、「うますぎる」 うますぎるというのは、リズムが完璧すぎて機械的であるという意味。 わかりやすい話でいうと、1/fゆらぎがない。 プロからアマチュアまで色々なライブを見てきた人ならわかると思うのだけど、人のなま歌というのはどれだけ歌がうまくても必ずゆらぐ。 リズムであったり、音程であったり、ブレスであったり。 そのゆらぎなく機械的に歌うためには別の訓練が必要で、それ自体はむしろ音楽的価値を下げるとも思われているのであまり取り入れる歌手は少ない。 いうなれば、プロが次に目指すことであって、素人が当たり前に見に付けている技術ではないということ。 それで話が戻ると、その番組は歌手ではない芸能人が、お題で出てきた歌を次々に歌っていくというものだった。 も
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 今日はたんぱく質も野菜もたっぷり摂れる「鶏むね肉と半熟卵のみそ汁」のレシピを紹介します。 鶏むね肉、豆腐、お好みのきのこ、もやし、にんじんを使って具沢山のみそ汁を作り、仕上げに半熟卵をトッピング。ボリュームたっぷりなので、これとご飯やおにぎりがあればお腹も満足です。 下処理をしてから煮る鶏むね肉は、表面はツルリ、噛むとやわらか! 今回は2食分のレシピなので、まずは晩メシに作って半分食べたら、残りは次の日の朝メシに。寒い朝に熱々の汁ものはたまりませんよ。 筋肉料理人の「鶏むね肉と半熟卵のみそ汁」 【材料】2食分 鶏むね肉 120g 豆腐(絹、木綿などお好みのもので) 1/2丁(150~200g) にんじん 20g ブナシメジ(お好みのきのこでOK) 1/2パック(50g) もやし 1/2袋(100g) 卵 2個 水 350ml みそ
よく、子どもを育てるには褒めて自己肯定感を高めることが大事、みたいな記事を目にしたけど、逆のことをされている。 「パパは何でそんなにかっこいいの?」とか、「パパは目黒くん(スノーマンの)に似てるね(勿論汚いおっさんなのでそんなわけはない)」とか、 あまりにも過分なお褒めの言葉をいただきまして、毎日自己肯定感が爆上がりです。 まぁ当然、物事の分別がついてくればそんなことは言わなくなるだろうし、思春期になれば父親は嫌われるもんだということは承知の上だが、 それを差し引いても過去最高に自己肯定感が高まっててそれだけであと数十年生きていけそう。 よく「パパと結婚する!」って言ってたのに…みたいなジョークというか定型句みたいなネタあるけど、あれ分かってても嬉しいんだな。
saize-lw.hatenablog.com つい先日、「体(てい)」というキーワードで実践的な内容を見事に言語化しているブログ記事を見かけた。昔は、こういう面白くてためになるブログ記事、有用だけど一部の人たちの嫌悪や反感を買いがちなブログ記事には大勢のブロガーが言及記事を次々にアップロードしたものだった。残念ながら2023年にはそんなブロガーはほとんど存在しない。はてなブックマークの100文字以内のコメント、それかツイッターの140字以内のコメントで言及欲や言語化欲を満足させてしまう。 私は、何かグシャグシャと書きたくなった。 いろいろ役に立つ「体」の運用について、私なりに言語化してみたい。 その前に、リンク先のブログ記事の優れっぷりについて少しまとめてみたい。 筆者は採用面接や職場における「体」の重要性を説明している。ここでいう「体」とは体裁の「体(てい)」のことだが、「他の人に向け
書店で問題集を買ってきて、ふたりで一緒に、なるべく毎日、その問題集の1単元ずつやっている。 60~70問くらいの問題をウンウン言いながら解き、大学ノートに答えを書きつけ、終わったら交換して互いに採点しあう。 検定を受検して級をとろうとは特に考えていない。単に大人として一般教養をかためておこうよ、それくらいの動機。 しかしこれが楽しい。 そもそも夫婦ともに机に向かってお勉強をすることじたいン十年ぶりなので新鮮。 それに、漢字テストそのものが楽しい。 「あー! ここまで出かかってるんだけど!」 「読めるけど書けない!」 「点、つくんだっけつかないんだっけ?」「ここ突き抜けるんだっけ?」 「こんな部首知るか!」 「ほんとは書けるんだよー!ど忘れなんだよー!」 みたいにキャーキャー騒ぎながらクイズ感覚、ゲーム感覚で楽しんでいる。 ひとりでやったらたぶん全然おもしろくないと思う。ふたりでワイワイやる
文部科学省が10月4日に発表した、「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」によると、小・中学校における不登校児童生徒数は29万9048人。前年度から5万4108人(22.1%)も増加し、過去最多となりました。小・中・高校などで認知したいじめ件数も過去最多の68万1948件となっています。 不登校の内訳は、小学校が10万5112人(前年度比29.0%増)、中学校が19万3936人(同18.7%増)。10年前と比較すると小学生は3.6倍、中学生は2.1倍増となっています。しかし、不登校の数にカウントされるのは、「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」なので、行き渋りといわれる子どもたちも含めると、実際はもっと多
私は年収700万あるし、弱者男性を自認してる実在の人間なんだけど たかだか年収が百万や二百万平均より高いだけで弱者じゃなくなると思ってるなら考えが資本主義的過ぎて甘いとしか言いようがないでしょ たかだか数百万年収が高いだけで弱者じゃなくなったら誰も苦労しないよ 【追記】 頭の中金で支配されてる視野の狭い人間が多くて驚愕してる たかがモテないだけみたいなセリフが出てくるのも驚くしかない 実際、彼女や妻子持ちの年収300万くらいの人間に、彼女や妻子がいなくなり一生できなくなるけど年収700万になる権利があったとしても使うやつは限られてそう そのくらい配偶者等がいることは生活に重要なのにね ほんと視野狭窄に陥ってる金銭信者が多すぎる
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