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差別と文化に関するikd9684のブックマーク (1)

  • イルカ猟についでの議論から始まり肉を絶つ生活になるまで

    きっかけはアースリングという、動物虐待の映像をオーストリア人の友だちに見せられたことだった。 その映画では、イルカ猟についても触れていて、それをきっかけにイルカ猟について考えるようになった。 さらにそのあと、ウィーンを訪れたとき、"SHAME ON JAPAN"(日を恥じろ)というポスターと共に反イルカ猟の団体に出くわした。 そんんなこんなで一度、オーストリア人と熱く議論したのと、その後ほかのEUの友だちとも話したので、彼らの意見をまとめてみる。 共通する基スタンスはこんな感じ。 イルカはもっとも(?)人間に近しい動物で、知能レベルが非常に高い。そんな人間に近い存在であるイルカを殺していいわけがない。 それに対する私の意見としては 糧として一定量狩る分には、弱肉強の頂点に立つ人間として問題ないはず。殺し方が残酷(血の海とか)だけど、それはどの動物にも言えること。昔からあるその土地固

    イルカ猟についでの議論から始まり肉を絶つ生活になるまで
    ikd9684
    ikd9684 2014/03/05
    イルカ漁には反対も賛成もしてなかったけど、やっぱり白人様の意見を見てると、黄色人種としてはここでちゃんと反対意見を表明して議論しておかないと、みんなで差別の根拠を暗に認めることになるように思います。
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