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暮らしと本に関するjassmazのブックマーク (2)

  • 2014/7/15の日記 - なつやすみ日記

    父の棚にあった「ニャロメのおもしろ数学教室」を読んでいた。赤塚不二夫さんが漫画部分だけではなくて数学の解説もしている。こういう漫画はたいてい解説と漫画は作者が別のことが多いんだけど、これは赤塚不二夫さんが全部書いている。基的に教養深い人なんでしょうね。そりゃタモリが寄り付くわけだ。 ニャロメのおもしろ数学教室 (角川文庫 (5965)) 作者: 赤塚不二夫 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1984/11 メディア: 文庫 クリック: 5回 この商品を含むブログ (3件) を見る ところで僕は青梅市に住んでいるんだけど青梅駅の近くに赤塚不二夫記念会館がある。 http://akatsuka-hall.omjk.jp/ その隣にボンボン亭という定屋さんがある。赤塚不二夫さんの好物に肖った定屋さんだ。赤塚不二夫さんの好物は水餃子だ。ボンボン亭は水餃子専門店である。上記のを読んで

    2014/7/15の日記 - なつやすみ日記
  • 自分達の地図を描くことについて - なつやすみ日記

    読了しました。面白かった。 遊びつかれた朝に──10年代インディ・ミュージックをめぐる対話 ([テキスト]) 作者: 磯部涼,九龍ジョー 出版社/メーカー: Pヴァイン 発売日: 2014/04/25 メディア: 単行 この商品を含むブログ (8件) を見る インディシーンを、銀杏BOYZを中心に、00年代を振り返りながら10年代を語っていく内容の書籍です。新宿紀伊国屋で開催したプロモーションイベントにも遊びにいってきました。 プロモーションイベントでは書の最終章である「地図を描こう」を中心に話が進められていた。ここで定義する地図とは渋谷、池袋、新宿、吉祥寺など特定の地名を指すものではなく、個人と個人を結びつける匿名性の高い地図のことを指す。かつては特定の地名が何かを指すものであったが現在では徐々に壊れつつある。例えばそれはユースカルチャーの最先端であった渋谷であったり、コアなハイテク

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