こころと生活とひとに関するkagurakanonのブックマーク (3)

  • 花なんてもらっても嬉しくない

    そんなもの貰っても困るんだよ。 せいぜい記念撮影や花を渡す儀式の見栄えがいいくらいでさ。 まあそういう場ならともかく誕生日にマンツーマンで花貰ってどう反応しろと。 私のために何かを選んでくれるのは確かにありがたい気持ちもあるけど、貰ったあとを考えて欲しい。 簡単に捨てられるからそれはいいところか。 まあ消費することを考えるならべ物だし、気持ちを伝えるならモノより言葉・手紙だよなと思う。 花を見ること自体は好きだけど、それを渡されるのは違う。 やっぱり、花もらってもしょうがないんだよ。

    花なんてもらっても嬉しくない
    kagurakanon
    kagurakanon 2015/07/02
    好きな人は凄く嬉しいし、そうでない人は困惑する。花に限らず生物系の贈り物全般にいえることだけど。けどまあ、花を愛でる余裕位は日々の暮らしに欲しいかなと。
  • 名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン

    「1人きりになって考え込むくらいだったら、とにかく何かをしたい」と思う性質が人にはあるようで、この点は複数の研究でも明らかになっています。「何もしないでいるより、行動を起こすほうが良い」という考え方は、最近は特に顕著ですが、実は、人間がもともと持つ性質に基づくものものであり、新しい傾向というわけではありません。 とはいえ、私たち人間が情報や体験を読み解き、新たな洞察やアイデアに思い至るには、一見何もしてないように見える時間、内省や空想が必要です。どうやら人間にとっては、「自分の内面」のほうが、「ほかの人」よりも忌み嫌うべき対象であるようです。誰も彼も、いつも何かに没頭し、楽しんでいなければならないかのように見えます。「Netflix」でエンターテインメントを楽しんだり携帯電話をいじったりする時間つぶしから、いつも何かを「やって」いなければならないという不自然とも言える思い込みまで、実にさま

    名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン
  • 心理学的にもお墨付き。幸せな人生を送るための3つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】 Inc.:幸せというのは個人的なもので、人間独自のテーマです。誰にでも、少なくとも自分にとっての幸せのかたちというのはあるでしょうが、それが数多くの科学的研究によって定義されている幸せと、まったく同じだとは限りません。ハッキリと「幸せのかたちはこうだ」とは言えませんが、幸せな人生を送る上で、いくつか基的なルールがあります。 このルールは、最近ワシントンD.C.で開催された、第122回アメリカ心理学協会の年次総会で、Miriam Tatzel博士が話していたメッセージです。集まった心理学者たちに向けて、Tatzel博士の研究を提示しながら、満足感の根底に消費主義を置かないことの重要性を協調し、より大きな幸せを追求するための、科学的に有効な原則をあげていました。「PsyBlog」にはす

    心理学的にもお墨付き。幸せな人生を送るための3つのルール | ライフハッカー・ジャパン
    kagurakanon
    kagurakanon 2014/08/25
    物ではなく経験を得る方が満足度は高い。手元に500円あれば、惣菜を買うんじゃなくて、食材を買って自分で作る。自分で作ればその知識と経験が残る。
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