音楽と動画に関するkagurakanonのブックマーク (13)

  • 「紅」を家にあったゴミで叩いてみた【X JAPAN】 / Kurenai -Trash Drum Cover-

    21作目。 「紅」を家にあったゴミでまた叩いてみた(パワーアップ版) ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=rZ63tVJ4Nn8 ---------------------------------------------------------- ▼愛犬のチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCkAKioKboLRvlNWNIKYWPmQ ▼Twitter (@gomi5migo3) https://twitter.com/gomi5migo3 ▼Instagram (@mo.tyamo) https://www.instagram.com/mo.tyamo/ ▼TikTok (@mo_chamo) https://www.tiktok.com/@mo_chamo ▼ニコニコ動画 https://www.

    「紅」を家にあったゴミで叩いてみた【X JAPAN】 / Kurenai -Trash Drum Cover-
    kagurakanon
    kagurakanon 2017/02/10
    凄い。技術という意味でも、脱力感という意味でも。
  • 【GUMI】リアル初音ミクの消失【オリジナルMV】

    cosMoです。終わる終わる詐欺にとどめを刺しに来ました。作詞・作曲/cosMo@暴走P(mylist/3335347)イラスト・動画/cosMo@暴走P+syuri22【歌詞】chemsys.cc/txt/rshoushitsu.txt【オケ】chemsys.cc/mp3/rshoushitsu.mp39月2日にcosMo3rdアルバム出ます!(sm27033314)

    【GUMI】リアル初音ミクの消失【オリジナルMV】
  • 【最速】響け!ユーフォニアム OP「DREAM SOLISTER」を吹奏楽で演奏してみた

    秋葉原区立すいそうがく団!楽団の旗揚げ記念に世界最速レコーディングに挑戦しました。放送翌朝に府中の森芸術劇場ウィーンホールにて収録しています。多分これが一番早いと思います。2期OP「サウンドスケープ」【sm29783781】2期ED「ヴィヴァーチェ!」【sm29783804】響け!ユーフォニアム2期OP「サウンドスケープ」【sm29783781】DREAM SOLISTER 【sm25982532】トゥッティ!【sm25982482】「響け!ユーフォニアム」メドレー(LIVE)【sm29766329】 他の曲はこちら → mylist/49555463 デビューCDアルバム「あきすい!のアニソン!」「あきすい!のボカロ!」好評発売中です!Twitter @akibawinds / Web:http://akiba-winds.tokyo

    【最速】響け!ユーフォニアム OP「DREAM SOLISTER」を吹奏楽で演奏してみた
  • 少女がアコースティック・ギターを弾いているとパパが速弾きメタル・ギターで乱入してくるビデオがネットで話題に - amass

    6歳の少女がアコースティック・ギターを静かに奏でていると、彼女のパパが速弾きメタル・ギターで乱入してくるというビデオがネットで話題に

    少女がアコースティック・ギターを弾いているとパパが速弾きメタル・ギターで乱入してくるビデオがネットで話題に - amass
  • かぐや姫『22才の別れ』を聴こう : 異常な日々の異常な雑記

    懐メロ特集とかやると必ず上位にい込んできますね。 この曲はクレジットが微妙で、音源の初出はかぐや姫のアルバム『三階建の詩』('74年)なんだけど、シングルとしては'75年に風というグループで発表して、大ヒットを記録しています。 後に再結成したかぐや姫としてもシングルリリース。 当然、私はリアルタイム世代ではありませんが、高校1年くらいの頃、フォークソングにはまっていた時期があって、よく聴いていました。 周りにそんな奴誰もいなかったんですけどね。何がきっかけだったんかなあ。 かぐや姫というとリアルタイム世代じゃなければ南こうせつのグループ、というイメージだと思うんですが、この曲と『なごり雪』を作曲した伊勢正三も優れたソングライターですね。 この曲は歌詞がそうだから、というのもあるかもしれないけど、なんとも"後ろめたさ"を感じさせるような雰囲気を纏ったピッキングの調べが素晴らしい。 ヒットさ

    かぐや姫『22才の別れ』を聴こう : 異常な日々の異常な雑記
  • もってけ!セーラー服 ver.hisashi

    らき☆すたOP「もってけ!セーラー服」にギターを足してみました。今回はエアー少なめこ慣れないスラップで指が痛いです(>_

    もってけ!セーラー服 ver.hisashi
    kagurakanon
    kagurakanon 2014/05/02
    遅くまで起きてるもんだね。良いものを拝めたよ。TALBOはやっぱカッコいい!
  • UK『Nothing To Lose』を聴こう : 異常な日々の異常な雑記

    UKで唯一PVが作られたこの曲を。1979年、セカンドアルバム『Danger Money』収録曲。 いやあ、みんなイケメンですね。 要塞の如きドラムセットに囲まれたボジオ、同じく要塞の如く積み上げたキーボードを縦横無尽に弾き倒し、尚且つクリスタルヴァイオリオンを構えるジョブスン、センターでプレシジョンベースをボコボコ弾きながら、朗々と歌い上げるウェットン。 これほどテクニックとルックス、メロディセンスと構成力を兼ね備えたバンドは他に存在しないでしょう。 売れなかったんだけど……。 UKというバンドはプログレッシヴ・ロックの最後の華とでも呼ぶべき存在で、思い入れが無茶苦茶あって、語りたいことも沢山あって、格的に論じようと思ったら前回の『Get Wild』と同じくらいの分量を語ることもできるのですが、さすがに読んでくれる人数などたかが知れているでしょうから、簡単に。 バンド名よりも個々人の名

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    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ロックを聴きながら酒を飲む。それが週末の楽しみ。ウイスキーが美味くなる厳選12曲 - Rocketboy Digital

    ウイスキーが似合う曲 週末です。もちろん仲間と飲みに行っても、ひとり呑みでもいいのですが、ロック、特に洋楽ロックの話ができる飲み仲間は、僕の周りには皆無です。そして、なかなかロックを聴きながら飲める場所というのも、そう多くありません。なので、たまには家でロックを聴きながら酒を飲むのが最高に楽しかったりします。 参考:前回はウイスキーを飲みながらロックを聴く ウイスキーを飲みながらロックを聴く。それがいい。厳選10曲 - Rocketboy Digital 今日もロックを聴きながらウイスキーを飲む。それがいいのです。 The Black Keys - Lonely Boy The Black Keys - Lonely Boy (Official Music Video) 今日の1曲めは飲む前からThe Black Keysと決めていました。グラミーCDにも入ってるこの曲は景気付けの一発とし

    ロックを聴きながら酒を飲む。それが週末の楽しみ。ウイスキーが美味くなる厳選12曲 - Rocketboy Digital
  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 3 : 異常な日々の異常な雑記

    『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 1 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 2 今回は正規リリースされていないヴァージョンのGet Wildを TM Network『Get Wild(1987.06.17夜ヒット)』 この時期はいろんな番組でGet Wildを演奏していますが、もっとも原曲に忠実な演奏がこれ。それでもシンセを足してますが。カットアウトの流れも美しいですね。あと何気に木根尚登のカッティングの音が強調されているのが貴重。 TM Network『Get Wild(live Kiss Japan 1987.11.27)』 Gt:松孝弘 Ba:日詰昭一郎 Dr:山田亘 アレンジはほぼ「Fanks Cry-Max」ヴァージョンと同じ。サンプリング音声のパターンが少し新しくなってますね。あと、ウツのヴォーカルはこちらのが安定しています。 TM Network『Get Wild(

  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 2 : 異常な日々の異常な雑記

    前回の続きです。今回は他アーティストのGet Wild ビクター・ファンタスティック・オーケストラ『Get Wild』 アレンジは岩正樹。90年5月リリース。最初のカバーはインストです。ブラスアレンジがスーパーのBGMみたいとの声も……。 Dave Rodgers『Get Wild Disco Style』 92年リリース。イタリア人ミュージシャン、デイヴ・ロジャースによるユーロビートカバー。 歌詞は全編英語。TMの楽曲を全編ユーロビートでカバーしたアルバムに収録。 この企画が大当たりしたことで、小室哲哉はエイベックスとの関係を深め、以後の快進撃に繋げたと言われています。 このヴァージョンが一番好き、という人もけっこういますね。 Dave Rodgers『Get Wild(Extended mix)』 '93年リリース。上記のヒットを受けて今度はハイパーテクノスタイルでカバーしたヴァージ

  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 1 : 異常な日々の異常な雑記

    TM Networkの代表曲『Get Wild』(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)は膨大な量のヴァージョンが存在していて、その実数を完全に把握することは困難です。 日の楽曲でも『Get Wild』以上にカバーされる機会が多いものは他にいくらでもあるでしょうが、この曲の場合、特にアレンジ面でどのような試みが為されるか、というのはファンの間ではよく取り沙汰されます。 人達が何度もアレンジしてリリースしていること、アニメソング(『シティーハンター』のEDテーマ)であること、しかも作品内容と極めてシンクロしていたのでインパクトが強かったこと、ダンスミュージックに親和的であること、作曲者である小室哲哉自身がDTM文化を推進してきたのでプロの中にもそのフォロワーが多いことが主因でしょうかね。 もちろん、楽曲自体に魅力がなければありえないことですが。 『Get Wild』はオリコンチャートにおいて

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    kagurakanon
    kagurakanon 2013/06/29
    歌詞もメロディーもPVも超可愛いΣ(゚∀゚ノ)ノ
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