5年間コードを書き続けたエンジニアが、新人に読んでもらいたい11冊+αを紹介する 新人エンジニアのうちに読んでおくと役立つ名著やおすすめの本を紹介。開発全般やコーディングなどの作法を学ぼう。 某社でサーバサイドエンジニアをしている @ikenyal と申します。開発言語は主にPHP。新卒入社から5年、エンジニアとして働いています。学生時代にもプログラミング、サーバ・ネットワーク構築や運用を経験しました。 これまで、社内外で新卒からベテランまで多くのエンジニアを見てきました。その中で、新人のうちに身につけておいた方が良いだろうと思うものは「お作法」と「基礎知識」です。 プログラミング言語やシステムの専門的な知識は後からでも勉強できます。一方で、さまざまな自己流の癖は時間が経つと身に染みついてしまい、指摘されても直すのが難しくなってしまいます。そのため、新人のときに良いお作法を勉強しておくこと
色々あってヨッピーさんと高広さんと3人で飲んだ。お二人は初対面だが、Webコンテンツとその作り手を愛しているという意味では3人とも全員同じなので色々と楽しく話せた。 話のトピックの一つ「作り手をどう育てるのか?」というのは年々意識するようになっている。昔は自分の修行に精一杯で教える余裕がなかったけど、今年感じることがあり今後はどんどんと教えたいと思うようになってきた。 しかし悲しいかなWebコンテンツは歴史が浅すぎて教える体系がない。新聞社などで新人が受ける教育がない。教師もいない。どうカリキュラムを作っていくのかという段階だ。 一方、最近ヤフーとサイバーエージェントが腕利きのWeb編集者を集めだしている。ネットはプラットフォーム作りが主戦場なのは変わらないが、段々とその上に何を載せるかというコンテンツ作りの方の比重が増している。 なので長い時間で見ればWeb編集者が育つ環境がこれから出来
僕が書いた宣言文ともかなりリンクしていて驚いたと共に、自分が感じていた現代アートの可能性の中心を描いていて、現代美術やっている人ならどう考えても必読です。講座でも最初にこの論文を扱います。 注意はこれまでと同じです。原文はこちらです。 http://www.e-flux.com/journal/under-the-gaze-of-theory/ 以下本文 近代化の始まりから、アートは理論に対するある種の依存を表明し始めた。その時 ―そしてその更に後になってさえ ―アートの「解説必要性」は、アーノルド・ゲーレンがこの種の理論への希求を特徴付けたように、モダンアートが「難解」であり一般大衆にとってアクセスし難いという事実によって説明された。この考えに従うと、理論はプロパガンダや広告の役割を演じていることになる。理論家は作品が産み出された後に現われ、驚きつつも懐疑的な観客に対して当の作品について
世の中には転職に失敗する人と成功する人がいます。スムーズに転職活動を勝ち抜き、待遇や環境・仕事内容ともに満足できる職場に入社できる人は、そうでない人と比べて一体何が違うのでしょう? 人材サービスを行う(株)クイックが転職経験者をリサーチして分かった、転職に成功する人に共通する9つのポイントをご紹介します。 成功する人は、転職活動を退職前に行う ~失敗する人は、退職してから転職活動を行う~ 一見、会社を辞めてから転職活動をスタートした方が落ち着いて活動ができそうに思えますが、実際は仕事を続けながら転職活動をした方が有利になることが多い傾向に。それは、仕事を続けていた方が、追い詰められることがないからです。 会社を辞めて無職となった人には、月々の生活を支えるために雇用保険の失業給付金が支給されます。 ですが、現在の制度では、自己都合で退職した場合、2ヶ月間は失業給付金を受け取れず、収入ゼロの状
大川隆法が今度は『火垂るの墓』作者の野坂昭如の公開霊言 野坂「幸福の科学に興味があった」 幸福の科学の創始者である大川隆法が11月30日に亡くなった水木しげるさんを霊言として呼び戻し、妖怪ワールドを語るという。そのCM動画がYouTubeに公開され話題になっている。 大川隆法の守護霊や霊言は話題になっており、現存している方や亡くなった方など様々な方を降臨させイタコの様に語り始める。 ただ気になるのが、普通に左手を使ってしまっていることだ。水木しげるさんは戦時中に爆撃により左腕を失っている。そんなことを知らずなのか、普通に腕時計をはめ、左手で首の後ろをポリポリ……。少しは似せる努力をしてほしいものである。水木しげる作品のモブ(一般人)に出てきそうな顔ではあるが。 動画は下記YouTubeより閲覧可能。
連載:池澤あやかとはてな大西の「エンジニアの働きやすい職場って?」 リクルートスタッフィングが新たにスタートするエンジニア向けメディアを、株式会社はてながお手伝い。女優でエンジニアとしても活躍されている池澤あやかさんと、はてな チーフエンジニアの大西康裕が、エンジニアの働く環境や開発の様子、エンジニアのキャリアパスなどについてインタビューする連載です。毎回、さまざまな企業を訪問し、エンジニアの理想の働く環境について考えていきます。 大西 連載「エンジニアの働きやすい職場って?」始まりました。はてな サービス開発本部長 チーフエンジニアの大西です。 池澤 池澤です。よろしくお願いします! 大西 記念すべき第1回は、ゼクシィ、カーセンサー、受験サプリ、料理サプリ、Quipperなど多岐にわたるサービスを展開する、リクルートマーケティングパートナーズ のオフィスにお邪魔します。 立ってPCを触り
「えっ、車窓から富士山が見えないの!」「駅に、待合室も切符売り場もないなんて」-。JR東海が平成39年の開業(東京-名古屋間。名古屋-大阪間は57年)をめざすリニア中央新幹線で、地上走行区間の軌道を「土管」のようにコンクリート製の防音フードですっぽり覆う計画に、沿線の自治体から不満の声が噴出している。4カ所の中間駅もできる限りシンプル化してコストカットする方針。鉄道ファンや沿線住民は、世界に誇るべきリニアの“雄姿”を楽しみにしているのだが…。“下水道管”の中を走るのか… 「下水道管という感じ」 横内正明・山梨県知事は、防音フード計画を酷評する。 リニア新幹線は、東京-名古屋間約286キロのほとんどがトンネルで、地上部分は全体の13%の約38キロしかない。 このわずかな地上走行区間は山梨、長野、岐阜の3県を通ることから、各県は「リニアを眺められる県」として国内外にアピールする好機と意気込んだ
2013年06月21日 カテゴリ人生 27歳で年収600万超えた結果wwwwwwwww 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21(金) 01:55:27.15 ID:ZEIL0VLs0俺の人生なんやったん?ってなるぞ 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21(金) 01:56:08.90 ID:NxBnbJ9D027歳で年収150万だわ 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21(金) 01:56:59.93 ID:YzdsFGF60FXで8000万おいしいです 大学四年 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21(金) 01:56:06.21 ID:ZEIL0VLs0思えばいい中学行って、いい大学行っていい会社はいっただけの人生だった 8: 以下、名無しにか
http://anond.hatelabo.jp/20130620120542 こいつに限ったことじゃないが 朝からパチンコに並んでたり11時過ぎ頃に帰宅する際に換金所に並んでる奴らとか 一日中ネットみてる奴とか 電車の中でまでパズドラやってる奴とか 休みの日に豚のように寝ている奴とか 明らかに時間を捨ててる連中の時間を俺に呉れないかと言いたい 一日が48時間とは言わず、あと6時間増えるだけでも、かなりの事が実現できる 大きな夢も必ず叶えられる 無駄に生きてる奴の人生を買い取れるシステムを、神様って奴が実装しておいてくれたら 人生ゲームはマジで神ゲーなんだけどね 俺にとって人生はあまりに短い たった一つの夢を実現するだけでも、何十年という人生は馬鹿みたいに短い 必死に生きられない奴は人間を冒涜している 人を雇って実現しろとかTBついてるけど、世界一のサッカー選手って夢は人を雇えば叶うのかい
今回は大阪で起こった痛ましい母子餓死事件から、社会的な啓蒙としての生物学的考察をこころみたいです。 23日付けの読売新聞科学記事が興味深いのです。 ネアンデルタール人、乳離れ早い…1歳2か月で 現代の人類とは別種のネアンデルタール人は、1歳2か月で乳離れしていたとする研究成果を、米ハーバード公衆衛生大学院などの研究チームがまとめ、23日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 約2年半かかる現代人よりも乳離れの時期が早く、出産間隔が短かった可能性がある。 研究チームは、母乳に「バリウム」という物質がわずかに含まれていることに着目した。歯のエナメル質には成長の過程が年輪のように記録されて残ることを利用し、エナメル質のどの部分にバリウムが多く蓄積されているかを調べた。 ベルギーで発見された、8万〜13万年前に生きていたとみられるネアンデルタール人の子供の化石から奥歯を取って分析。その結果、生後7か月
まず最初に。ただのブラコン弟の自分語りだし対して面白くもないし長い。 こんな事増田に書かずチラ裏にでも書くべき事じゃないのかなと思うが書かせてほしい。 今日、兄が結婚する。俺は二人兄弟の次男だ。 これがまた結構な年の差があって9年の年の差だ。 兄は今年で28になる。 晩婚と言われる昨今に対しては少し早いくらいの結婚なのかもしれない。 両親の事が好きじゃなかった俺は代わりに兄が大好きで今もいつも兄について回っていた。 年の差がある分大きな喧嘩もめったにせず、ここまで育ってきた。 兄と俺の性格はあまり似ていなくて、遊び人だが正直で人に好かれる兄と、増田やるくらい捻くれた不器用な俺。 兄は自然と人を引き寄せるというかその往来の無邪気さに人が集まってくるような人だった。 代わりに俺は家で引きこもってネットやゲームばかり触っているような人間でまぁひねくれていた。 そんな兄の友人と遊ばせてもらう事があ
アルコールに心が負け気味な中年独り者は、白ワインに素晴らしく合う、スペイン料理のおつまみを食べて過ごすのがここのところの楽しみです。さすがに、かつて七つの海に覇を唱えた国家だけあって、食事だってとても美味しい。しかも簡単。というわけで、最近、私のお気に入りで、冷蔵庫の残り物にありがちな材料を使って作れる夜食スパニッシュを5つほどご紹介します。 にんにくスープ 出ました知る人ぞ知る定番。スペイン語で「ソパ・デ・アホ」、あほスープならぬにんにくスープです。 材料もシンプル、作り方も簡単で、味は深ーい。間違ってパン屋さんでバゲットのようなパンを買ってしまって余らせたときに役立つメニューです。 一番作りやすかったのは以下のレシピです。 本当に美味しいソーパ・ディ・アホ(にんにくのスープ)のレシピ | グルメぴあ チキンブイヨンでなくても、ビーフブイヨン使って作ってもおいしいです。にんにくスープと言
「あれもこれも、やらなきゃ」と思って、何から始めればいいかわからなくなる。小さなことも数え切れないくらいに積み重なり、締め切りが近くなり、何かを犠牲にして、何かを終わらせ、疲弊していく。 また、切羽詰まっているにも関わらず、漫画だったりネットだったりに逃避してしまう。ひどくなると、ベッドから出る、という事自体重くなる。連絡が返せなくなる。人間だったら、誰しもこんな状態になったことがあるんじゃないでしょうか。僕も先日まで、軽いそれでした。引越しで。笑 いわゆるキャパーオーバーという状態。ちょくちょくその状態になります。 毎回どうにかして対処するのですが、今回した対処法を、備忘録代わりにブログに書いてみます。まだ、自分自身実践しきれないことも多いですが、「あぁ、そろそろヤバイな」と思った時や、実際にヤバくなった時に振り返るようにも。こういうのしてるよ!とかがあれば、教えてもらえると嬉しいです。
鈴木健さんの近著『なめらかな社会とその敵』の5刷が決まったようです。 勁草書房の歴史では、浅田彰氏の『構造と力』以来の売れ行きだそうです。 このブログでも「思想の散種」の一貫として書評を書きましたが、そろそろみなさん手にとって読まれた方も多いと思いますので、本書をより深く理解するためにオススメの本を10冊ほどあげてみました。 民主主義、メディア論、認知科学、哲学、など幅広い領域に関わる本書を理解するには、どこかの専門分野を勉強するというよりも、ある方向を目指した「思考の型」を共有しているような本を読むことが理解の鍵のような気がします。 そこで、あくまで個人的なオススメですが、以下に10冊ほど挙げてみたいと思います。 ※僕自身の関心領域である生命論・科学史あたりが中心になっています。他にも数学や経済学、あるいは政治思想の領域にも関連する書籍があると思います。それぞれの分野の方にオススメの本を
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