Gauche 0.8.14 に合わせて gauche-mode を更新しました。http://www.katch.ne.jp/~leque/software/repos/gauche-mode/変更点は 0.8.14 で新たに導入された構文 rlet1, if-let1 に対応 R6RS #! コメントに対応です。
Gauche 0.8.14 に合わせて gauche-mode を更新しました。http://www.katch.ne.jp/~leque/software/repos/gauche-mode/変更点は 0.8.14 で新たに導入された構文 rlet1, if-let1 に対応 R6RS #! コメントに対応です。
EmacsにはSchemeのコードを編集するためのメジャーモードである scheme-mode と、Emacsのバッファ内でSchemeインタプリタを実行するための cmuschemeとが含まれています。以下は .emacs の一例です。 ;; Gaucheのデフォルトエンコーディングに合わせます。 ;; Gaucheのデフォルトエンコーディングがeuc-jpの時はutf-8をeuc-jpに ;; してください。 (setq process-coding-system-alist (cons '("gosh" utf-8 . utf-8) process-coding-system-alist)) ;; goshインタプリタのパスに合わせます。-iは対話モードを意味します。 (setq gosh-program-name "/usr/local/bin/gosh -i") ;; schem
情報処理試験とか、Java の講師とかが終わって一段落したので、中断していた SICP を再開する事にした。 いままでは DrScheme (Mac版) を使っていたんだけど、日本語を On にしたままで「実行」したりすると、ソフトが暴走して、ソフトを強制終了しなきゃいけないのがとても面倒くさかった。 で、せっかくなので、emacs から Scheme を使えるように環境を整え直した。といっても、手順的には以下のような感じで、大した事ない。 1、Scheme 処理系のインストール Gauche をインストールした。ダウンロードページからソースを落としてきて、手順通りにコンパイルしてインストール。 2、Emacs の Scheme-mode で gauche を使うように設定 以下の設定を .emacs に追加(setq scheme-program-name "gosh") (requir
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