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WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編]2011年1月25日709 @JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhon
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
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