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考え方と開発に関するkei_0000のブックマーク (5)

  • ドキュメントに固執せよ - gfnweb

    どうして人間集団はこんなにも知見の共有を円滑にできないのか? 改善にはドキュメントにまつわる各個人の心構え・制度設計・技術的解決の全部が必要だという話をしたい. ここでテーマにしているのは,著名OSSなど世の中にいくらでも知見が転がっている対象ではなく,特に企業内の十数人のチームでクローズドに開発しているなどして集合知に頼れない状況下でのドキュメントについてである. 非常に乱暴な言い方をするなら,「コードとか大部分は誰でも書けるようになるものなんよ,そんなところにマッチョイズムとか感じなくてええねん,我々の知的体力や組織性が真に試されるのはドキュメントちゃうんか」という気持ちです — 画力・博士号・油田 (@bd_gfngfn) June 3, 2022 ドキュメントに書く内容の必須項目或るシステム(ソフトウェアなど)について,そのシステムのことを全く知らない人を想定読者としたドキュメント

    kei_0000
    kei_0000 2022/06/19
    上の立場は書かせたいけど、エンジニアは書きたくない(苦手&面白くない&自分がそこまで困らない)。レビューとか以前にまず書いてもらうことが大変。評価に含めるのもよいが、採用面談時に質問して見極めたい
  • 自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方

    登壇者の自己紹介 南里勇気氏(以下、南里):登壇者の自己紹介を進めたいので、登壇者の方々に上がってもらいます。日はよろしくお願いします。 野田克樹氏(以下、野田):お願いします。 鈴木伸緒氏(以下、鈴木):お願いします。 坪田朋氏(以下、坪田):お願いします。 南里:司会のフードテックキャピタルCTOの南里勇気と申します。よろしくお願いします。ふだんはエンジニア・経営者としていろいろやっていますが、今回のテーマはPM×デザインで、もの作りの観点から登壇者の方々にいろいろ聞きたいと思うので、よろしくお願いします。それではdely株式会社の坪田さん、紹介をお願いします。 坪田:今回はCXOというタイトルで「クラシル」を運営するdely株式会社でクラシルの開発責任者としてサービスの方針を決めたり、意思決定しています。 僕自身はデザインを軸としていろいろな事業を作ったり、会社を作ってそれが丸ごと

    自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方
    kei_0000
    kei_0000 2022/04/24
    スクワッドの意味は https://ssaits.jp/promapedia/role/squad.html このページが参考になった。少数の自立した必要な権限を持ったチームとのこと。全員技術の理解があって手を動かせるとあるので、採用から再考する必要がありそう
  • 「技術のスペシャリスト」になれないエンジニアのキャリアを考える - paiza times

    StartupStockPhotosによるPixabayからの画像 こんにちは。倉内です。 エンジニアになったころは「とにかく手を動かし続けたい」「技術力で勝負したい」という方が多いのですが、実際ある程度働いてみると技術力だけで突破していくのは結構難しいことに気づきます。 尖った技術を武器にいわゆるスペシャリストとして生きていくことができる人はそう多くはなく、paiza利用ユーザー様からも「将来自分はどうすればいいだろうか…」という悩みをいただくことがあります。 エンジニアとしての市場価値を高めるには技術を磨くこと以外に、できることの幅を広げる、サービスやプロダクトの成長にフォーカスする、エンジニア経験を生かして転職する…など他の選択肢もあることを覚えておいてもよいでしょう。 そこで今回は、技術に全振りしないエンジニアのキャリア選択について考えてみたいと思います。 技術力オンリーで生きてい

    「技術のスペシャリスト」になれないエンジニアのキャリアを考える - paiza times
    kei_0000
    kei_0000 2020/12/24
    「たとえば、マネジメントをやる、フロントだけでなくバックエンドやセキュリティなど知識を広げてある程度手を動かせるようにする」「もしくはマーケティングや経営の分野の勉強をするのもいいかもしれません」
  • 今週は技術的な選択の仕方について考えることが多かった - hitode909の日記

    今週は技術的な選択の仕方について考えることが多かった。 どうやって決めるか、というだけでなくて、どこに決めポイントがあるか、というところの見極めも難しい。 何も決めずに進んでいって、あとで見返すとすごいことになってしまい、ここをもうちょっと考えておけると良かったね、ということもあるし、考えすぎて重厚に作りすぎだったので、あとからシンプルな形に直していく、ということもある。 個人的には、ふだんはこのように考えています、という手順を書いておくと、 実現方法を考えるだけでなくて、他に取れる作戦がないか考えていく よさそうな方針が、他の作戦と比べてこれが一番良い、という確証を得る 確証が得られないときは、考えて決める 昼休みにプールに行って泳いでいると、これだけ考え続けて何も出てこないということはこれで行くしかない!と決められることが多かった というような形でやっていると思う。これでできるのでこれ

    今週は技術的な選択の仕方について考えることが多かった - hitode909の日記
    kei_0000
    kei_0000 2020/09/03
    関連情報は集め過ぎない、他のエンジニアの考えも聞く、マトリクス図で評価、迷ったらシェアが伸びている方&シンプルな方、選択理由を関係者に説明、くらいか。
  • 納期守れない系エンジニアが遅延無しでちょっと頼りにされるまでに学習したこと - Qiita

    初めに この記事は、私が納期をまともに守れなかったころから、 遅延しなくなり後輩の遅延を手助けするまでに 学習したことや心がけていること及び失敗談を記述します。 暇つぶしに読んでいただければ幸いです。 前提:どれぐらいできなかったか ・イケると思った機能が1週間遅延して更にバグまみれ。 ・プロトタイプ版開発に時間をかけすぎて仕様変更によって結局遅延。 ・ユーザーが欲しいと思った機能が、完成とほぼ同時に不要になってしまった。 この記事の内容は、主観と経験に基づくものが多いです。筆者はよく言っても中堅エンジニア なので、記述内容が必ず参考になるとは限りません。 勉強した事 交渉&見積もり編 ・正確な工数見積もりは「不可能」である事を認識する。 実際に機能を作る前には、「だいたいどれくらいでできるのか」という事を絶対に確認されます。 その時に、過去の経験からn日でできるな…と考えても、それはたい

    納期守れない系エンジニアが遅延無しでちょっと頼りにされるまでに学習したこと - Qiita
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