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人権と外交に関するketaro0809のブックマーク (2)

  • 入管施設でまた収容の外国人が死亡 NHKニュース

    東京入国管理局に収容されていたスリランカ人の男性が先月、体調不良を訴えたのに、医師の診察を受けられないまま死亡したことが支援団体の調査で分かりました。 ことし3月にも茨城県の入管施設で外国人2人が死亡していて、支援団体は医療面の対応を早急に改善するよう法務省に申し入れることにしています。 死亡したのは先月中旬に来日したものの滞在を許可されずに東京・港区の東京入国管理局に収容されていた57歳のスリランカ人の男性です。 男性は先月22日の午後1時ごろ、収容されていた部屋で意識不明の状態で発見され、搬送された病院で死亡が確認されました。 外国人の支援団体によりますと、男性は当日の朝から激しい胸の痛みを訴えたにもかかわらず、入管が医師の診察を受けさせるなどの対応を取っていなかったことがほかの収容者への聞き取りで分かったということです。 入管施設を巡っては、ことし3月に茨城県の東日入国管理センター

  • バチカン放送に見る安倍内閣の「慰安婦」問題での外交完全破綻。麻生太郎副総理の見解は?NHKはまた無視したようです。 | ちきゅう座

    <梶村太一郎:ドイツ在住・ジャーナリスト> 年6月6日、イタリアを訪問した安倍晋三首相は、バチカンにフランシスコ法王を訪問し、来年の日訪問を要請しています。 安倍内閣の外交の破綻は、今回の法王の韓国訪問で顕著に示されました。以下、主に公式見解の比較によりそれを検討しましょう。 バチカン訪問については、日外務省によると→次のとおりです: 安倍総理より、来年は長崎において信仰を守り続けた潜伏信徒が発見されてから150年、支倉常長率いる慶長遣欧使節がパウロ5世に謁見してから400年で あり、こうした節目に是非日を訪問して頂きたい旨述べたのに対し、法王フランシスコは是非また訪日したい旨述べました。 また、朝日新聞は→「ローマ法王に訪日を要請」と報道しています。 さらに、日カトリック司教協議会も訪日を期待して、→会長のコメントで次のように述べています。 日は第二次世界大戦へ至る歩みを深く

    ketaro0809
    ketaro0809 2014/08/22
    “報道「女性のひとりはフランシスコ法王に、かつてのいわゆる「慰安婦」の印である黄色の蝶のバッジを贈りました。法王はミサの間、この証(あかし)を身につけておられました」”
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